「熱量を感じた。」ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師 Kさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 熱量を感じた。

Kさん
2025年11月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

舞台は第二次世界大戦下のドイツ。

激動の時代のなか、スパイ活動に
身を投じた実在のドイツ人牧師。
彼の短くも濃い生涯が気になり鑑賞。

10年の歳月をかけた作品だけあって
構成が見事。歴史+倫理的な問いもあり。
黒人差別についても触れられていました。

劇中に出てくる名言に何度も引き込まれ、
いちばん響いた真摯な言葉は
「悪の前で沈黙することはそれ自体が悪」

彼の覚悟を持った勇敢さと精神的勇気、
最後の幕の引き方に脱帽です。

K