スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ : 特集

2026年7月28日更新

【ネタバレなし最速レビュー】座席にめりこむレベルの
「ラスト」、切なすぎる「ラブストーリー」、まだまだ進
化する「スパイディアクション」!個人的、絶対に超え
られないと思ってた「ノー・ウェイ・ホーム」超えた!!!

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よく「観終わって、席から立てなかった」とか言うじゃないですか。

映画館で感動したときとかに。

7月31日に日米同時公開を迎える、この夏特大級の注目作「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」。観てきました。

で、終わった時、私がどうなったかと言うと、なんかもう



座席にめりこんでいました。



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立てなかったとかじゃあなくて。メコ~ッて。グゥ~ッて。あくまでも個人的にですが、



あの「ノー・ウェイ・ホーム」を超える内容でした。




ラストが特に最も最も最も最も最も最も素晴らしくて、尊くて、愛しくて、そしてどこか切なくて、嬉しくて、この先、擦り切れるくらい何回も何回も観る一本だと確信していました。

7月31日の公開日。あなたもきっと私と同じ顔して座席にめりこんでいることでしょう。面倒なことは抜きにして、ネタバレなしレビューを勢いよく書き殴っていきます!


●まずは大事なことをおさらい!
そもそもピーター、なんで“いないこと”になってんだっけ?
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意外と忘れてることを思い出しましょう! ここだけ頭に入れて行ってほしい、刺さり方がまるで変わるので。

「ノー・ウェイ・ホーム」のラストで、ピーターは世界中の人々の記憶から「自分の存在」を丸ごと消しましたよね。それはなぜか? 「ピーターの存在を消すことが、世界崩壊を止める唯一の方法」だったから。

つまり世界を守るため、最も愛するMJやネッドとの絆を消さなくてはならなかった。

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本作の舞台はその4年後。誰ひとり彼を覚えていないニューヨークで、ピーターはたった一人、手作りスーツで街を守り続けている。この“孤独”が、「ブランド・ニュー・デイ」の強烈なエネルギーとなり、物語をぐんぐんと駆動させていきます。


●一番“刺さった”のはラブストーリー
MJはピーターを覚えていない、でもピーターは全部覚えてる。“片想いにすらなれない”一方通行に胸がバッキバキ。なのにラスト…尋常じゃない感動大嵐
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で、一番心にぶっ刺さったのが、「本作がピーター・パーカーのラブストーリーである」というところ。



MJはピーターを覚えていない。


でも、ピーターは全部覚えている。



つらすぎ一方通行。片想いにすらなってないじゃんかピーター……。


ネタバレ避けで具体は何もいいませんが、もう、ずーっと胸が切ない。「ズキッッ」と鋭く痛むこともあって、何回も「うっっ(涙)(大ダメージ)」ってなったわけで……。

あとMJへの恋心だけじゃなくて、ネッドへの友情もそうで、ふとしたセリフや手や視線の動き、全部が心にキまくって全編情緒不安定

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しかし。「ただ切ない」じゃあないのがすごいところ。タイトルは「ブランド・ニュー・デイ」です。痛みのあとに、なににも代えがたい“深く豊かな余韻”が残る。尋常じゃない感動が大嵐のようにやってくる。

たまらん。ラストシーン。ラストがね、とんでもないんですよ……。

頼むから、あの暗がりで、自分の目で受け取ってきてほしいです。


●アクション、また“進化”してました
爽快すぎスイング、摩天楼から即・悪党成敗、タンクチェイス、ハルクとのガチ激突、そして糸が爆発。スクリーン壊れるわ
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もちろんラブストーリーだけでもないですよ! アクションも当然のように、文句なしにブチ上がらせていただけます(興奮で日本語がぶっ壊れ)。

スイングのスピード感は過去のどの作品よりも研ぎ澄まされていて「体が置いていかれ」ます。カメラアングルもPS4およびPS5のゲーム「Marvel's Spider-Man」を経てさらに進化し、摩天楼から屋上に降り立ち即・悪党を成敗するなど興奮高揚がやりたい放題。


予告編などで収められている“タンク(戦車)チェイス”も最高でございまして。今までも散々「気持ちいい」を味わってきたのに、そこからもう一段も二段も先の快感が待っていました。ずるいだろこんなの!

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あと糸の使い方も新しいというか、爆発しますからね。あまりの迫力に「は?」ってなった、まじで。

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そして、勘のいい人やスパイダーマン大好き人間はもう察してますよね。今回のピーターはいろいろあって“さらにパワーアップ”します。さらにその先に“ハルクとのガチバトル”が待っていて、激突ですよ神。



スクリーンがぶっ壊れるんじゃないかと思ったことだけ、お伝えさせていただきます!




●今度の敵は“フードのやつ”!
こいつがマジでヤバい…たぶんスパイダーマン史上、最も厄介。能力は“人の意識の乗っ取り、人から人へ乗り移る”
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今回の最大のヴィランって誰だと思います? なんかいっぱいいるニンジャたち? 違いますこの人たちじゃないんですよ!

本当にヤバいのはフードのやつです。


なにがヤバいって能力が「人の意識の乗っ取り」。しかも人からまた別の人へ、まるで電車を乗り換えるみたいに簡単に“ヒョイ”と飛び移ることができるんです。

スパイダーマン側は「捕まえる・倒す」が地獄かってくらい難しくて、一方で敵側は「安全に・楽に」テロが完遂できちゃう史上最凶級の能力。

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  • ・敵は一般人に乗り移ってテロを実行できる。現場にいるのは無実の市民だけで、真犯人は安全地帯でぬくぬく
  • ・意識から意識へ飛ぶから、捕まえた瞬間に別の人へ乗り換えてサヨナラ~
  • ・群衆に紛れられたら特定も追跡も限りなく困難に
  • ・捕まえたところで、スパイダーマンが無実の市民を殴れるわけがない

そして能力バトルといえば「進化」がつきもの。ピーターがそうならば、フード野郎もそう、となるのはごく自然のこと。

スパイダーマンはどう戦うのか? 勝てるのか? そのワクワク、大事に抱えたまま劇場へ。マジで劇場で確かめてくださいませ!


●マーベルファンに、ごほうびタイムが待ってます! 1回や2回じゃなくて何度も何度も!
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※重大なネタバレしないのでご安心して読んでください!

はいきましたー! マーベルファンがニヤけ止まんないのきましたー!


まずパニッシャー大好きっす。正直すみません、ドラマ観れてないんですが、それでも本作一発でパニッシャーが大好きになりました。スパイダーマンとの掛け合いずっと観ていたい。イチャイチャすんなよな。

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ハルクも今回、堂々のメインディッシュで鬼神の大暴れ。遠慮なしフルパワーでバトるハルク久しぶりに観たなあ、この絶望感たまんねえなあとか思いながら、デカいスクリーンで浴びると破壊力がケタ違いですんごかった。

さらに、まさかの“あの人”まで出てくる……スパイダーマンと一緒に〇〇へ入って、あぁッこれ以上は言えない! でも言いたい、言えない……。

そして、さらなる衝撃もありまして……乞うご期待、です!


●最後に:問題は「観るかどうか」じゃない。「いつ・誰と・何回観るか」。
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いろいろごちゃごちゃ言ってきましたが、あれですよね、前作を観た人はもう「観に行く」ことは確定してるでしょう。

考えるべきは

いつ観る?

誰と観る?

何回観る?

ということ。


映画.comからの、観てきた人からの提案はシンプルです。



最速で


連日連夜


徒党を組んで


劇場へ。



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「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」、7月31日公開。

世界がピーター・パーカーを忘れても、

あなただけは、

劇場へ走りその勇姿を見届ける義務がある。

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