チェイン・リアクションズ

劇場公開日:2026年3月28日

解説・あらすじ

ホラー映画の金字塔「悪魔のいけにえ」製作50周年を記念し、同作がなぜ50年を経てもなお語り継がれるのか、その核心に迫ったドキュメンタリー。

トビー・フーパー監督によって1974年に生み出され、映画史に名を刻んだホラー映画の名作「悪魔のいけにえ」について、コメディアンのパットン・オズワルト、映画監督の三池崇史とカリン・クサマ、ホラー映画についての著作で知られる映画評論家アレクサンドラ・ヘラー=ニコラス、「ホラーの帝王」の異名をとる世界的作家スティーブン・キングという、それぞれが第一線で活躍する表現者たちが、「悪魔のいけにえ」に受けた衝撃や影響について語る。彼らの証言から、低予算で製作されたインディペンデント映画である「悪魔のいけにえ」が、なぜ世界の人々の間で語り継がれる作品となりえたのかを検証する。

監督は「ピープルVSジョージ・ルーカス」「ウィリアム・フリードキン リープ・オブ・フェイス」など、これまでも巨匠監督の名作をひも解くドキュメンタリーを手がけてきたアレクサンドル・O・フィリップ 。第81回ベネチア国際映画祭のクラシック部門で上映され、映画に関するドキュメンタリーの最優秀賞を受賞。

2024年製作/102分/G/アメリカ
原題または英題:Chain Reactions
配給:エクストリームフィルム
劇場公開日:2026年3月28日

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映画レビュー

3.5 75点ぐらい。『悪魔のいけにえ』

2026年5月9日
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鑑賞方法:映画館

『悪魔のいけにえ』について、5人の業界人が熱い想いを語ってます。

どの人の話も勉強になったけど、やっぱりスティーヴン・キングの話が1番良かった。

こんだけスティーヴン・キングが長々と話してるのは初めて観たと思う、とても良かった。

三池監督の、もともとホラーは好きじゃなかったんだけど、チャップリンの『街の灯』を観ようと出かけて、偶然『悪魔のいけにえ』を観た話が面白かった(笑)

いろんな映画が引き合いに出され少しずつ映像も出てきます。

観てない映画も出てきたけど、気になったのは観てみたいと思ったし、映画カタログ的な面もあると思う。

『悪魔のいけにえ』も、また観たくなった。

個人的には、リメイク版の『テキサス・チェーンソー』の方が好きなんだけどね(笑)

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RAIN DOG

4.5 悪魔のいけにえ 愛 炸裂!

2026年5月3日
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鑑賞方法:映画館
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コバキ

4.0 映画の感想は人それぞれ😛

2026年4月19日
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鑑賞方法:映画館

みんな大好きホラー映画の金字塔「悪魔のいけにえ」を5人の映画関係者が語るドキュメンタリー映画。

なんか阿佐ヶ谷のロフトのトークショーに行ってるみたいで楽しかった。

「悪魔のいけにえ」が好きな人なら、この映画のことがますます好きになるだろうし、「悪魔のいけにえ」を観たことがない人だとしてもこのドキュメンタリーを観たら試しに観てみたくなるんじゃないかな?

ひとり持ち時間30分弱くらいで、他の映画の引用も見せながらのプレゼンテーション。どのレビューにも共感した、を押したくなります。

印象に残ったのは、これだけの面子なのに話してる内容が被ってないってこと。なるほど、映画の感想は人それぞれだと。中には、映画の中の日付設定(架空の日付)が、弟の命日だから、感慨が深いみたいに言ってる人がいて、そりゃそうと思った。私的な思い入れは重要よね。

三池監督は映画と関係ない仕事のイベントで場所移動のアテンドしたことあるので、勝手に親近感ありますが、1番お話もおもしろかったです。エンドロールのTOYKOの文字は、TOKYOの間違い?

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minavo

3.5 ソーヤー家に寄り添う傑作。

2026年3月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

三池崇史監督やスティーブン・キングなど5人の人物による「悪魔のいけにえ」についてのインタビュー映像を中心に、作品の魅力や影響力を深掘りできてしまうドキュメンタリー映画。

初っ端に語り出すコメディアンのパットン・オズワルドから5人目のカリン・クサマに至るまでにインタビューのセットが徐々に暗くなっていき夜が明けるまでの照明になっているなど、本作に対するリスペクトも万全。
しかも語る人たちの熱量はストレートに観る者へと伝播してきて、映画が終わる頃にはすっかりソーヤー家の大ファンになってしまうという激ヤバ映画でもあります。

職を失った家族が死体を掘り起こし、静かに暮らしていたにも関わらず、見知らぬ若者にその平穏を破壊される。
パニクるレザーフェイスのなんと不憫な事か。
ついつい映画を被害者目線で鑑賞しがちなホラー映画の中にあって、これ程までサイコパスの立場に同情できてしまう映画が他にあるでしょうか。
モンスターならば「フランケンシュタイン」を始め様々な悲しき怪物が浮かぶのですが、サイコパスではレザーフェイスしか思い当たりません。
彼の一人勝ちです。

何度鑑賞しても新たな発見をさせてくる「悪魔のいけにえ」ですが、本作を観れば更に違った発見の手掛かりになる筈です。
劇場で「いけにえ」になる予備知識を身に付けるには最適でした。

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かもしだ