6888郵便大隊

配信開始日:2024年12月20日

解説・あらすじ

第2次世界大戦下、有色人種女性のみで構成された米陸軍部隊の奮闘を、実話を基に描いた戦争ドラマ。

1940年代、黒人女性レナは恋人の戦死をきっかけに、陸軍への入隊を決意する。チャリティー・アダムズ大尉率いる有色人種女性部隊に配属されたレナは厳しい訓練を受けるが、部隊は常に人種差別や性差別にさらされ、重要な任務を与えられずにいた。一方、戦地では物資の輸送が優先されて郵便配達が滞り、兵士たちは家族からの手紙を受け取れず希望を失っていた。この問題を解決するため、アダムズ大尉の部隊「第6888大隊」が派遣されることに。スコットランドに到着した彼女たちは、膨大な量の郵便物を6カ月以内に整理するという困難な任務に挑むが……。

「ジャンゴ 繋がれざる者」のケリー・ワシントンがアダムズ大尉、「ビール・ストリートの恋人たち」のエボニー・オブシディアンがレナを演じ、ディーン・ノリス、サム・ウォーターストン、スーザン・サランドン、オプラ・ウィンフリーが共演。監督・脚本は「マデアおばさん」シリーズのタイラー・ペリー。ダイアン・ウォーレンによる主題歌「The Journey」が、第97回アカデミー賞の主題歌賞にノミネートされた。 Netflixで2024年12月20日から配信。

2024年製作/129分/アメリカ
原題または英題:The Six Triple Eight
配信:Netflix
配信開始日:2024年12月20日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第97回 アカデミー賞(2025年)

ノミネート

主題歌賞
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Netflix映画「6888郵便大隊」12月20日(金)独占配信

映画レビュー

4.5 こんな女性上司になりたいが詰まっていた

2025年1月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

第二次世界大戦中、女性の有色人種で編成された陸軍部隊があったことを、今作を見るまで知らなかった。まずはその存在に興味を持ち見始めだけれど、今の自分にも置き換えて考えられる話が盛りだくさんで、新年にぴったりな良い刺激になる作品だった。

ガラスの天井、差別、女性で黒人というだけで、隊の指揮官であるアダムズ大尉は、様々な嫌がらせや嫌味や、不当な扱いを周りの白人男性から受けるのだが、まーーこれが憎たらしいのなんのって!!!けれど怒りに震えながらも必死に耐え、毅然とした態度を貫くアダムズ大尉がかっこよすぎて、こんな上司の元で働きたいと何度も思ったし、また自分もこういう上司になりたいと思った。

特に部下への伝え方がすごく勉強になった。
無駄に希望を持たせるような言葉を投げかけるのではなく、常に冷静に状況を部下に伝えているのが良かった。
わざと「あなたたちなら出来ると思ってこの任務が与えられた」といえば、人によっては素直に信じてそれが違ったと気付いたときに士気が下がるだろうし、また人によっては、この上司は綺麗事ばっかり言ってと求心力を無くしかねない。
けれどアダムズは「私たち黒人女にはどうせ無理だと思って、上はこの任務を私たちに与えてきた」と伝え、その上でどうするのかを伝えた。
だから彼女の言葉は信用できるし、そして彼女が1番矢面に立ち戦っているのを知っているから従いたいと思う。

まさに理想の上司像だった。

歴史の新たな知識を得られたと同時に、日々の行動で活かせる学びもたくさんある、とても素敵な作品でした。

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AZU

4.0 普通によい映画

2026年7月15日
Androidアプリから投稿

アメリカの映画らしい逆境を努力と明るさ、豊かな仲間で跳ね返す物語

主人公と、隊長を見せる構成になっていて見やすい

星5のクオリティには少しリアリティが足りない
英語音声、日本語字幕で見たので気にならなかったが
日本語音声で見るとすこし作り物っぽさを感じたかもしれない

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kz

4.0 実話に基づく映画

Mさん
2026年7月12日
Androidアプリから投稿

なのだけど、何となく作り物感が。
多分私自身が人種差別に対する感覚が非常に鈍いのだろう。最後の実写フィルムが一番心に残った。
敵と戦いながら、尚且つ、人種差別、性差別と戦わなければならなかった彼女たちの思いはどのようなものだったのだろうか。
日本が次に巻き込まれる戦争には、多分、女性の兵士も少なくない人数、参加することになるのだろう。そんな日が来ないことを祈りたい。

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M

4.0 こんな上司ならとことんついていきますよ

2025年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

第2次世界大戦時に有色人種女性のみで作られた
滞っている郵便配達を復活させるために戦地へ赴く物語。
もちろん実話でこんなストーリーとは知らなかった。
最初は有色人種の女性にやらせといたら的な考えだったでしょうが
ケリー・ワシントン演じるアダムズ大尉が強く勇ましく
やり遂げる精神をしっかりともっていたので見事に完了させた。
このアダムス大尉がカッコいいですね。
こんな人が上司ならとことんついていきますよ。
戦争映画ですが全くドンパチがない映画です。
兵士たちの喜ぶ姿に感動しました。

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tom