「アカデミー というより国連」アイム・スティル・ヒア 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
アカデミー というより国連
アカデミー国際長編映画賞
観客はそこそこのツウばかり。見事にそれに応えてた
『軍事政権 言論弾圧はいけない』ましてや逮捕状 令状もなく 制服も着てない奴 が勝手に拘束するなよ💢
➕ブラジル🇧🇷70年代 人間模様
アカデミー賞一生に一年くらい 制覇したかった 日本未公開みたいの除いて本作で直近のアカデミー賞🏆ほぼ全部見たこととなる。
映画の知的ファンには満足作🈵 恐竜🦕に歓声あげるような人には向かないカモ。
でも映画のドシロウトの俺には 最後現実的すぎて 説教くさかった。
線香臭いともいう NHKくさいともいう。
でも人間模様の優等生映画 ブラジル🇧🇷の海岸の生活 家族生活が 美しい
懐かしい1970代も良かった。雰囲気が出てた。
若干長いが それ程長さは感じない。
ツウの真面目映画ファンに是非。
俺も目を👀あけて アカデミー長編外国映画賞🏆とは何か❓をしかと確認した。
一応平均点の満足。何かユニセフというかUNというか 正義の国連🇺🇳的
有料パンフは 文字間が多くて読みやすいけど その人による
リオディジャネイロのビーチ、サンパウロ引越し
主人公の老人期 壮年までを 実の母娘が演じ分け
お菓子 とか色々あるぞ でも人による。
まあお盆直前3連休なので 遠征しました。
満塁本塁打さん、コメントありがとうございます。
アカデミー国際長編映画賞ということで期待したんですけど、ブラジルの知られざる黒歴史を知ることはできましたが、映画としては、悪くはないがそれほどでも、と感じてしまいました。
主人公の女性が、逆境から、家族を立て直していく姿が見たかったですけど、あっさり飛ばされ、どうなってるの、と思いました。

