「夢に挑戦すること」グランメゾン・パリ spicaMさんの映画レビュー(感想・評価)
夢に挑戦すること
スーシェフとしてミシュランでフレンチの最高評価を得る。本場パリで。フランス人の料理人にとっても難しいことを、完全アウェイのアジア人にできるわけがない。
そんな夢のまた夢にチャレンジする熱いストーリーが、いい感じに年を重ねたキムタクによく合っており、また、ミシュランの星取りの面白さというか、スポーツの団体競技のように個人のセンスと技量、そしてチームとしての連携プレーの両方を磨くことが最高の料理とレストランを作るということが、尾花の心の持ち方の変化と共に見事に描き出されていた。
料理のシーンはその昔の「料理の鉄人」のような緊張感とライブ感もあった。映画の後でテレビドラマも見返したが全体としてもとても面白く、優れたシリーズだと思った。
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