「バッシングされるには理由がある」宝島 Guapitoさんの映画レビュー(感想・評価)
バッシングされるには理由がある
小説はめっちゃ面白かったのに、「客が入らなくて赤字確定」?! そんなはずないだろって首を傾げながら映画館に入ったら、なんだ満席じゃん。
3時間が長い?? じゃあエンドロールが終わるまでほとんど誰も立たなかったのはなんでだ?
バッシングされるのは、この映画が暴いてるアメリカと日本が沖縄にやってきた悪事を隠蔽したいから。ネガティブプロパガンダに流されてはいけない。
それにしてもアメリカってほんと恐い国だな。なんでもやりたい放題。てか日本が見捨てるから余計にな。拉致がーなんて騒がれてる隣国とはレベルが違いすぎる。こいつらはほんまもんだ。
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Tetsuさんのコメント
2025年10月5日
仰る通りだと思います。制作側に電通がいなければ、反アメリカー、反ヤマトゥーがもっと深掘り出来たのではないかと思っています…差し引いても、素晴らしい作品だと思います。
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