Pale Blue Dot 君が微笑めば、
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解説・あらすじ
宇宙探査機ボイジャー1号が撮影した地球の写真「Pale Blue Dot(淡く青い点)」を出発点に、人類と自然、科学と精神世界の関係を見つめ直すドキュメンタリー。監督は西嶋航司。宇宙から見た地球の姿を出発点に、「水」と「命」をめぐる考察を通して、人間が生きる意味を問いかける。
1977年に打ち上げられたNASAのボイジャー1号が、約60億キロ彼方から撮影した地球の姿は、一粒の淡い青い光として記録された。淡い青は地球に「水」があるからこそであり、人類はその小さな惑星の上で笑い、歌い、争い、涙し、生き続けてきた。「Pale Blue Dot」は、テクノロジーがどれだけ進歩しても、自然や宇宙、命の神秘に対して謙虚であり続けなくてはいけないということを問いかける。本作は科学者の言葉や日本古来の神事に刻まれた「水」の記憶を手がかりに、自然や宇宙、生命の神秘へと目を向けていく。人類が再び月を目指そうとする時代に、この星で生きる意味を静かに探求する。
ナレーションを内田也哉子が担当。出演は、光を使って水分子の状態を解析する「アクアフォトミクス」という新たな分野を開拓した神戸大学教授のツェンコバ・ルミアナ、神道における「水」の声に耳を傾けてきた、奈良吉野・天河神社の名誉宮司・柿坂神酒之祐と宮司・柿坂匡孝、理論物理学者の佐治晴夫ら。
2024年製作/97分/G/日本
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