PLANET OF THE APES 猿の惑星のレビュー・感想・評価
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なんの理由で猿が人間を凌ぐ社会が構築されたのかが不明
突然始まった地上波放送で見たのでノーカットではないかもしれないし聞き逃し見逃しの可能性もあります。
もとの レジェンド的 猿の惑星 は
人間は言葉を話さない。人間の能力が明らかに退化してた。
だから そういう知能の生物(人間)と 言葉や文字を駆使する生物(猿)とでは文明の発達の度合いに差が出る。
その後 続編や 続々編 その後の
1号の出てくるジェネシスも見たが アルツハイマーの治療薬を猿に投与した事から猿が人間を凌ぐ能力を得ていく話につながっていた。
そもそも 猿と人間の遺伝子の違いは僅かだと言う。
しかも運動能力 腕力 脚力 体力的には全てにおいて人間は負けてる。
このたびのラストは、当初の物よりさらにショッキングではある。
人間というものに対する大いなる反省だと言うのなら
チンパンジー含めゴリラも日本猿も
根底の強欲さや弱者虐めにおいては人間の上をいくそうなので、こういった反省を促すような映画 まあ つくりませんでしょうね。
戦争をしたり
領土を取り合ったり
人種を差別したり
弱者を虐めたり
人にランクをつけたり
騙したり騙されたり
そういうの全部 猿も持つ性質だと
類人猿の研究者の方が仰っておりました。
見事なリメイク失敗作
驚愕特殊メイクが社会現象にまでなった旧作の時代を記憶している者にとっては、もともと今更感MAXなので、よほど内容が良くないと満足はできない。
確かに終始夜景みたようなバートン映像ではあるものの、話もたいしたことないし、なによりドラマもスリラーもまるで感じずひたすら退屈、こりゃあダメですね。
ラストだけは感心したけど。
ティム・バートン史上間違いなく最低の映画 デザインは馬鹿馬鹿しい ...
ティム・バートン史上間違いなく最低の映画
デザインは馬鹿馬鹿しい
退屈でキャラクターもつまらない
脚本がかなりクソ
設定も無理あるし、ローランド・エメリッヒが撮ったようなクソ映画
ティムバートン好きにもオススメ出来ない
娯楽作品としての楽しさもエンタメ性も何もない
オチはいい
こんなもんなのか
宇宙船が事故にあい、とある惑星に不時着。そこは猿が支配する惑星だったというお話。歴史的名作をT・バートンがリメイク、そりゃ、期待して観てしまうでしょ。でも…あれっ、あれっと思いながら進行していき、最後はリモコンぶん投げてたわ
ティムバードン?
ティムバートンだから観たけど、らしさがないかなぁ。
わざわざティムバートンがやる意味が、、?
マークウォールバーグは宇宙飛行士になるような頭が良い人にみえないのが残念😂
ブギーナイツのほうがはまり役だったね。
ある試み
名監督ともあろう人が、コントみたいな結末をしたいばかりにこんな映画を。
リメイクというには最後付近まで、なんでこんなものを、という感じて進展して、人は言葉も話すし。
原点は未来の猿が支配する惑星が地球。
それで、今回、過去の人間の地球に戻ろうとするが、間違い、猿が進化した地球へさらに行ってしまう。
そこは、現代の地球と全く同じで猿の惑星。
都市も車も服装も全て同じなので、まるでコントみたい。
脱力しました。
再構築失敗…
ティム・バートンによる、『猿の惑星』再構築作品。
ティム・バートンらしさは無く、ただの失敗作。
ただ、メイクアップはよくできてたかなぁ~(^^)b
それにしても猿役の人の顔、全然素顔がわからない。メイクアップも大変だったろうし、誰だかわからんし、作品はイマイチだしの、トリプルパンチですわ(´Д`)
とりあえず、人間の代表が猿顔のマーク・ウォールバーグって…
猿は、良いのだけれども!
久々にTVで録画していたものを鑑賞。
(テレビ東京の午後のロードショーは最高。古い懐かしいモノをよく放送してくれる!(笑))
当時映画館で観た以降、観ていなかったのだが、改めて観るとなんと言うか、
猿のキャラクターは、個性的で良いのに(鎧とか独特のデザインだし、猿の動きもよく再現出来てるし。)
映画としては、印象薄いと言うのかな?
典型的ハリウッド映画で、展開早いし、
時間の流れも1日か2日くらいの出来事のはずなのに、簡単に猿と人間の確執が解消されてしまうのが何だか(苦笑)
最近の映像と比べても致し方ないがセット撮影と分かりやすく陳腐な感じもⅩ
(でも2000年代の作品だよね)
実際、失敗作扱いでラストも続編意識した感じだけど以降制作されず。
悪くはないのですが、無難にまとめすぎてる感があります。
CG猿は、ウケて最新作が公開されましたけど(笑)
名作が名作を超える。
リアリティを追求したからこそ楽しめたし
リメイクを繰り返しても新鮮さがある。
リメイクされても衝撃がある。
これが本当の名作です。
父と母も小さな頃に衝撃とショックを受けた作品だったからこそ
3人で映画館に行った思い出があります。
改めて見ると
改めて見ると結構面白い映画でした。
前シリーズにはなかったSF要素がかなりふんだんに盛り込まれていて結構まとまっていて、映画として見やすい映画でした。
さすがのティムバートンといったところでしょう。
微妙
展開早いし主人公の適応能力が異常。
テレビで見て、そこそこ面白かったけど映画館で見るとがっかりかも。
名がある作品が元にあるってのを考えなかったら尚更。
オチがよく分からなかったけど元祖を見たらわかるのかな。
これはこれでよい
オリジナルと設定が違いましたが一話で綺麗にまとめてたと思います。
ラストは何がどうなったのか、よくわかりませんでした。
これはこれでこの系譜の続きをみたい気もしますが、オリジナルの方が好きですかね。
あまり刺さる部分がない。
録りためておいた地上波の中からの一本。
話の内容は、昔の猿の惑星を観ていて、なんとなく知っていたのもあって、割と流してみてしまった。それにしてもあまり刺さるシーンがなかったかな。ここがカッコイイとか、ここが泣けるとかがあまりにも印象がない。唯一良かったのは、エステラ・ウォーレンの美貌と身体だけ。
あと、猿を演じてる役者の素の顔をイメージしながら猿を観るとちょっと笑える。
あっさりしてます
あまり評価が高くないこの作品。ティム・バートンだけに、観ておかないと、ということで。
で、たしかに微妙でしたかね。これって本当にティム・バートン?ってぐらい、彼らしさを感じない映画でしたね。
ティム・バートンの作品だということを離れて観てみても、やはりちょっとあっさりしすぎだったような気がしますね。やっぱりAPE達の野性味溢れる怖さというものが、あまり感じられなかった気がします。
うーん、有名になると大作に挑戦ってことなのだろうけど、なかなか難しいこともあるんだなぁと感じましたね。
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