劇場公開日 2019年7月26日 PROMOTION

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ペット2 : 特集

2019年7月8日更新

【あなたの留守中ペットは何してる? 今度は“もっとスゴイこと”してた!】
今夏、数あるアニメ作品━━「ミニオンズ」のイルミネーション新作はマストでしょ!?
「楽しくて・笑えて・面白い」が、ハチャメチャパワーUP!!【やっぱ「ペット」最高】

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日本で大ヒットを記録し、日に日に人気が増している「ペット」。その待望の続編「ペット2」が、7月26日に日本公開! 「飼い主がいない間、ペットは何してる?」というキャッチーな設定はそのままに、今回は「冒険」も「キャラクター」も「ハチャメチャ感」も――全てがパワーアップ! かわいらしい動物たちが画面を所狭しと駆け回り、子どもも大人も関係なくドキドキワクワクさせてくれる。「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメント作品だから、クオリティは間違いナシ。この夏を絶対に楽しくさせてくれる、マストシーな1本だ!

[予告編] 新しい家族!? 冒険!? ヒーロー!? “彼ら”の驚くべき秘密、教えます!


【《サプライズ》倍増!】 留守中“彼ら”は、“こんなこと”してたなんて……
内緒で外出なんて序の口、まさか●●まで!? ペットを見る目が絶対変わる!

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「ペット」が世界中を魅了したのは、「飼い主がいない間のペットの行動」といった設定の面白さに他ならない! 大人しくお留守番している……なんてことは全くなく、泡だて器をトリマー代わりに使ったり、家を抜け出して井戸端会議したり、音楽を流して踊り狂ったり、さらには街へ飛び出して大冒険!? 世界の飼い主を驚かせた本シリーズの最新作は、より“派手”になったペットたちの行動が楽しめる。ウソでしょ……今度の“ペット”たち、ハチャメチャすぎ!

[テリア犬:マックスの場合]
実は……めちゃくちゃ赤ちゃんを《子守り》してるんです!

前作の主人公マックスに、大きな変化が!? なんと飼い主のケイティに子どもが生まれ、家族が増えたのだ! 初めて見る赤ちゃんにビビりまくっていたマックスだったが、共に暮らすうちにまさかの“溺愛”状態に。ケイティ以上に赤ちゃんを気にかけ、周囲が引くほど過保護になっちゃう姿には爆笑!

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[ポメラニアン犬:ギジェットの場合]
実は……《猫に変装》して、大切なおもちゃを捜索してるんです!

ヒロインのギジェットは、飼い主のいない間にスパイ活動してた!? 大切なおもちゃを紛失した彼女は、手掛かりを求めて“猫屋敷”への潜入捜査を決断。仲良しの猫クロエにコーチを頼み、身も心も猫になり切るためのスパルタ特訓に挑む! 汗と笑いと涙の“修行”の成果は、スクリーンで確かめて!

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[シロウサギ:スノーボールの場合]
実は……コスプレして、《街を救うヒーロー》になってるんです!

裏社会のボスから、愛されウサギへとジョブチェンジしたスノーボール。平和な暮らしを送っていたが、実は彼にはある“野望”があったのだ……。それは、スーパーヒーローとして町の平和を守ること! コスチュームを身に着けてやる気満々のスノーボールに、超危険なミッションが待ち受ける!?

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【《面白さ》倍増!】 今回はキャラも、物語も、ハチャメチャ度も格段進化!
この夏、“みんなで・楽しく・笑えて・面白い!”映画なら━━本作一択!!

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マックス、ギジェット、スノーボール……それぞれのキャラクターに「ピンチ」と「成長」が訪れる本作。しかし、「ペット2」の魅力はコレだけではない! 街を飛び出して田舎に繰り出したり、猛スピードで走る電車で一大バトルに身を投じたり、新しいキャラクターとの出会いがあったり……テンションが常にフルスロットル状態で、どの瞬間も「明るさ」と「楽しさ」がキラキラと輝いている。

年齢を選ばない親切な設計になっているから、誰が見ても平等に「作品の100%」を受け取れるし、何より出てくるペットたちがかわいい! 前作を上回る「ペットあるある」もふんだんに盛り込まれ、エンドロールでは思わずホロリとさせられるサプライズも! 全てにおいて“進化”しているぞ!

<ハチャメチャ度UP!>
明るく、楽しく、笑いも満載! ドタバタアドベンチャーにテンションがアガル!!
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<キュート度UP!>
前作は敵キャラだったスノーボールが……今回はめちゃくちゃカワイイ!
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<キャラ度UP!>
激シブな漢気ワンコ、愛らしいホワイトタイガーなど新キャラも魅力爆発!
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<ドラマ度UP!>
主人公マックスに訪れる試練と成長――大人もしっかり満足できる!
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【なぜ《イルミネーション》は、こんなにも支持されるのか━━5つのワケ】
同人気スタジオが記念すべき「10作品目」に選んだのが本作なんです!

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「ミニオンズ」「怪盗グルー」「SING シング」……老若男女問わず、ワールドワイドでファンを獲得している超人気スタジオ、イルミネーション・エンターテインメント。なぜ彼らは、ここまでの支持を獲得しているのか? 「人気の秘密」を、改めて解明していこう。

まずは、何と言ってもミニオンに代表されるキャラクターの独自性とかわいらしさ。USJのアトラクションやグッズから作品を知り、スタジオのファンになった方も多いだろう。そして“中身”のクオリティの高さが、イルミネーションの「フォロワー」になるキー。見る世代や性別を選ばず、どの作品も笑えて、楽しくて、明るい気分にしてくれる。この徹底的に貫かれた「エンタメ性」は、同スタジオ独自のストロングポイントだ。

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①イルミネーションは──“キャラ立ち”抜群! ②イルミネーションは──“楽しさ”がピカイチ! ③イルミネーションは──“見やすさ”ダントツ! ④イルミネーションは──“吹き替え”でハズさない! ⑤イルミネーションは──“テンション”がキモチイイ!
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日本での人気に目を向けると、注目すべきは吹き替え声優。笑福亭鶴瓶やMISIAなどセンスあふれる配役で話題を呼び、「ペット」では「バナナマン」の2人を抜てき。実力が伴わなければ大やけどだが、しっかりハマっているから最高に気持ち良い! 根拠があるから、このフィーバーぶりも納得できる。

そして――イルミネーションの栄えある「10作目」に選ばれたのが、本作「ペット2」。同スタジオの“イズム”が全て注ぎ込まれた盤石の完成度で、中でも「かわいらしさ」と「サービス精神」は随一といえるかもしれない。スカッとスッキリできる鑑賞後の爽快感と満足感、これを見とけば間違いない!

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【ついに決着!?】 白黒つける「犬猫総選挙」開催!
犬派 VS 猫派──長年の論争に、遂に終止符が打たれる

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本作の公開を記念して、特設HPにて「犬猫総選挙」が開催中! 犬派か、猫派か。論争は世界中で続けられており、最近では米シカゴ大学が「犬好きと猫好き、どちらが幸福度が高いか」という研究結果を発表したことも記憶に新しい。

そんな“永遠のテーマ”に、ついに決着の時がやってきた……! シンプルに「どちらの割合が大きいか」だけでなく、都道府県ごとの犬派・猫派割合も調査中。東京では? 北海道では? 沖縄では? 意外な結果がわかるかも!?

>>総選挙ページはこちら

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