地獄に堕ちるわよ

地獄に堕ちるわよ
地獄に堕ちるわよ
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採点 未評価

シリーズ紹介・あらすじ

占い師・細木数子の波乱に満ちた人生を、戸田恵梨香主演で描くNetflixオリジナルシリーズ。独自に編み出した六星占術と、「大殺界」「地獄に堕ちるわよ!」などの強烈ワードで占いブームを巻き起こし、レギュラー番組を多数抱え、著書は「世界で最も売れた占い本」としてギネス世界記録を樹立するなど、テレビ界・出版業界を席巻した細木数子。昭和から平成にかけての60年にわたる時代を背景に、虚々実々のドラマを描く。2026年4月27日からNetflixで世界独占配信。

ジャンル:ドラマ日本歴史・伝記

製作国:日本

シリーズ

スタッフ・キャスト

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ドラマレビュー

採点する 未評価

2.5波乱万丈…

KEIさん
2026年5月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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KEI

1.0見るに耐えない陳腐さ

さん
2026年5月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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泉

4.0面白かった!

名前さんさん
2026年5月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

魔女の履歴書という本を参考にして作っているようですが
作家→映画監督という二人の主観ありきだと思って物語として見ました

虚実入り混じった【物語】として見ないとなーって感じです。

名前さん

4.5映画でも地上波でも表現できない名作(快作でもあり怪作でもあり)

SHITOさん
2026年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

斬新

ドキドキ

細木数子のことはテレビに出てたなくらいの知識しかなかったので、「原点」から2000年代初めまでの約60年間を “虚実” 織り交ぜて描かれた女の生涯は、本当に面白かった。
戸田恵梨香が細木に似ていないなど散見するが、十代から70歳近くまでを演じられ、繊細な面も見せながら、凄みもあり、更には得体の知れない感じも醸し出せる俳優は他に見当たらない気がする。
戦前・戦中を成人として過ごしたのではなく、高度経済成長期が青春真っ只中だった世代でもなく、「気がついたら焼け野原」だった人々の精神性がその後の人生にどれだけ大きな影響を与えたかを深く想わせる作品だった。無力感や高揚感に浸り切ることもできず、ただ拡大することこそ正義、そのためには何をしてもいい。そんな時代、というか世代特有のメンタリティが溢れてこちらを押し潰すような迫力。
ただし、物語上の占い師・細木数子は終盤まで登場しない。それは氷山が水面から覗かせるわずかな一部分だと、私たちは理解する。テレビで煌びやかな雰囲気に包まれて毒舌を吐く傍若無人な人物は彼女のほんの一側面で(世間的にはそれだけが彼女の姿)、そこに至る人生は形容し難いほどの困難・繁栄・絶望・虚飾で舗装されていることを目の当たりにする。
本作の優れているところは、細木数子の生涯をただなぞるのではなく、彼女を題材にした文学(評伝のようなものだろう)を描く作家を通して、その虚実ない混ぜの人生を見せることで、数子の生きた時代の移ろいやすさ・慌ただしさ・残酷さをも表現し、足元の定かでない浮島の上で生きていく人達の実体の危うさまで提示している。
朝のテレビ小説では絶対に描かれないし、地上波では重すぎる内容、映画上映では到底足りない尺(仮に映画館でかかるとしても細木数子の生涯をそこで見たいかといわれるとちょっと疑問)、配信サービスだからこそできた規模感。

(余談1:配役が完全にハマっているかといえば、戸田を筆頭にそうともいえない。でも、もし誰の目にも間違いなくこの人は誰、というキャスティングをしたら、逆に作品全体に漂う虚実のあわいをぶち壊していたかも知れない。三浦透子は島倉千代子には見えないが、島倉千代子とは何者か一発で言い表せないのと同じ理由といえばわかるだろうか。唯一の例外は中島歩演じる須藤で、これは他の配役を想像できない)
(余談2:音楽は全体的にいい。エンドクレジットの曲が毎回違うのは最高。エンドクレジットといえば、濃赤のバックにタイトルが出た時「ウルトラシリーズが始まるのか!」と思いましたとさ)

SHITO
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