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「ソードアート・オンライン」ハリウッドで実写テレビドラマ化決定

2017年春に公開される劇場版アニメ
「ソードアート・オンライン」
(C)2016 川原 礫/KADOKAWA
アスキー・メディアワークス刊
/SAO MOVIE Project

[映画.com ニュース] 川原礫氏のライトノベル「ソードアート・オンライン」が、ハリウッドで実写ドラマ化されることが決定した。

「ソードアート・オンライン」は、ゲーム内の仮想現実空間に閉じ込められてしまった少年が、仲間たちとともにゲームクリアを目指す作品で、シリーズ累計発行部数1670万部を誇る人気作。これまでにテレビシリーズ2期が放送され、最新作となる劇場版「劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」が2017年春に公開を控えている。

アメリカの多角的メディア企業であるスカイダンスが、KADOKAWA協力のもと「ソードアート・オンライン」の全世界実写映像化権を取得。原作小説にならったストーリーのテレビシリーズになる予定で、パイロット版エピソードの脚本は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」のレータ・カログリディスが担当する。また、バーチャルリアリティ体験の企画も進行中だという。

原作者の川原氏は「思いがけない展開にとても興奮し、また感動しています。今回のドラマ化を実現させて下さった、すべての関係者さま、そして『ソードアート・オンライン』をいままで応援してくださった全世界のファンのみなさまに心から感謝いたします」と喜びのコメントを発表。脚本を手がけるカログリディスは「最先端でありながら時代を問わない『ソードアート・オンライン』のストーリーを、新しいシリーズとして立ち上げられること、また優秀なパートナーたちと仕事ができることを嬉しく思っています」と語り、スカイダンス・メディアCEO のデビット・エリソンも「世界中のファンに敬意を表し、真に感動的な新しい『ソードアート・オンライン』の世界を創り上げていくことを楽しみにしています」と話している。