第28回ゴールデン・ラズベリー賞
2008年2月18日更新
その年の“最低”な映画・俳優を選ぶラジー賞ことゴールデン・ラズベリー賞。今年で80回目を迎えるアカデミー賞とは対極のおバカな祭典ではあるが、本家アカデミー賞と合わせて受賞作を予想したい。 ※ゴールデン・ラズベリー賞授賞式は、アカデミー賞授賞式が行われる2月24日(現地時間)の前夜に行われる予定。

【Q1】≪最低主演男優賞≫ 「マッド・ファット・ワイフ」の主人公ノービット役でノミネートされたエディ・マーフィは、最低主演男優賞のほかに太った妻役で最悪助演女優賞、東洋人男性の役で最悪助演男優賞、最悪スクリーン・カップル賞と、1人で5部門の候補に! また、演技派として知られるニコラス・ケイジは「ゴーストライダー」「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」「NEXT ネクスト」の3作品でノミネート。そのほかの候補者は「ナンバー23」のジム・キャリー、「Daddy Day Camp(原題)」「マッド・ファット・ワイフ」のキューバ・グッディング・Jr.、「I Now Pronounce You Chuck & Larry(原題)」のアダム・サンドラー。
- ■ エディ・マーフィ 118 (40%)
- ■ ニコラス・ケイジ 95 (33%)
- ■ ジム・キャリー 48 (16%)
- ■ キューバ・グッディング・Jr. 13 (4%)
- ■ アダム・サンドラー 18 (6%)

【Q2】≪最低主演女優賞≫ この部門で最も注目を集めているのがお騒がせセレブ、リンジー・ローハン。彼女は主演作「I Know Who Killed Me(原題)」で、変質者に誘拐されるオーブリーと彼女の分身であるストリッパーのダコタを演じ、2役で堂々Wノミネートの快挙(?)。若手人気女優ジェシカ・アルバは「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」「噂のアゲメンに恋をした!」の2作品で候補に挙がった。そのほかの候補者は「キャプティビティ」のエリシャ・カスバート、「恋とスフレと娘とわたし」のダイアン・キートン、「Bratz(原題)」のローガン・ブラウニング、ジャネル・パリッシュ、ナタリア・ラモス&スカイラー・シェイ(彼女たちは4人で1人前だとか)。
- ■ リンジー・ローハン(オーブリー役) 102 (36%)
- ■ リンジー・ローハン(ダコタ役) 55 (19%)
- ■ ジェシカ・アルバ 68 (24%)
- ■ エリシャ・カスバート 25 (9%)
- ■ ダイアン・キートン 18 (6%)
- ■ ローガン・ブラウニング、ジャネル・パリッシュ、ナタリア・ラモス&スカイラー・シェイ 18 (6%)

【Q3】≪ホラー映画のヒドイ見本で賞≫ 今回から新しく加わったこの部門の候補に挙がったのは、2大人気モンスター、エイリアンとプレデターの激突を描く第2作「AVP2/エイリアンズ VS. プレデター」。また、エリシャ・カスバートが最低主演女優賞候補になっている「キャプティビティ」がここでもノミネート。そのほかの候補作は「羊たちの沈黙」「ハンニバル」で描かれるシリアルキラー、レクター博士の誕生秘話に迫る「ハンニバル・ライジング」、クエンティン・タランティーノ製作総指揮のショッキング・ホラー第2弾「ホステル2」、そしてリンジー・ローハンの2役Wノミネートが話題の(?)「I Know Who Killed Me(原題)」。
- ■ AVP2/エイリアンズ VS. プレデター 106 (35%)
- ■ キャプティビティ 19 (6%)
- ■ ハンニバル・ライジング 54 (18%)
- ■ ホステル2 40 (13%)
- ■ I Know Who Killed Me 81 (27%)