- 7月21日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ハリー・ポッターと謎のプリンス | ワーナー・ブラザース映画 | 2009年7月15日 | 6 | 20.0 |
| 2 | ごくせん THE MOVIE | 東宝 | 2009年7月11日 | 8 | 16.9 |
| 3 | セブンデイズ | エスピーオー | 2009年7月11日 | 6 | 14.6 |
| 4 | モンスターVSエイリアン | パラマウント | 2009年7月11日 | 10 | 12.7 |
| 5 | HACHI/約束の犬 | 松竹 | 2009年8月8日 | 13 | 12.4 |
| 6 | あんにょん由美香 | SPOTTED PRODUCTIONS | 2009年7月11日 | 4 | 11.0 |
| 7 | サンシャイン・クリーニング | ファントム・フィルム | 2009年7月11日 | 4 | 8.1 |
| 8 | アマルフィ/女神の報酬 | 東宝 | 2009年7月18日 | 3 | 7.0 |
| 9 | ノウイング | 東宝東和 | 2009年7月10日 | 5 | 6.0 |
| 9 | 釣りバカ日誌20 ファイナル | 松竹 | 2009年12月26日 | 2 | 6.0 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「ハリポタ」堂々の首位。「映画宣伝支援システム」って何?
首位は2年ぶりの新作となった「ハリー・ポッター」。シリーズ完結に向け布石や伏線が満載。「謎を仕込む中継ぎパートであり、一息ついて、主人公たちのロマンスをもたっぷり楽しませてくれる」「物語が重みを増すのに合わせ、映像も、より重厚になった」(読売)、「話があちこちに散らばっているし、アクションも控えめ。復讐と正義のはざまで悩むハリーの深刻な葛藤と軽い喜劇調のラブストーリーの接続がぎこちなく、分裂気味でもある」(毎日)、「名優で固めた教師陣、悪役たちの手抜きのない演技が厚みになり、SFX技術を駆使したシーンの数々をリアルなものにしているのも見どころ」(日経)、「ついにはシリーズ中最も衝撃的な結末を迎える」(東京)、「そう、このシリーズはハリーたちの活躍を楽しむと同時に、数多く立ち現れるイギリスの名優たちの個性と演技に親しむ顔見世スペクタクルでもあるのだ」(朝日)と食い足りないとする向きも。2位は仲間由紀恵の当たり役TVシリーズを映画化「ごくせん」。こちらは完結編で亀梨和也が教育実習生として再登場。「映画としての欠点がなくはない。仲間はドラマ同様熱演を見せるが、もう少しドラマの枠からはみ出す演技を見たかった」(読売)、「腕っぷしと正義感が強いヤンクミに守られているせいか、どの男の子たちも幼さが目立ってしまった」(毎日)、「底の浅い展開と未熟な演技の連打に途中で飽きた」(日経)と色んな意味でドラマの映画化というところ。3位はキム・ユンジン主演の韓国映画「セブンデイズ」。幼い娘を誘拐された女性弁護士の必死の捜査を描き「畳み掛けられる謎、先の読めない展開、そして職業倫理と娘への愛の間で揺れる主人公の心の機微をぎっしり詰め込み、2時間5分、観客の気をそらさない」(読売)、「首をひねりたくなる描写もチラホラあるが、映画の勢いに寄り切られた」(毎日)、「これは、しかし、韓国映画の意欲と腕力を伺わせるに十分な作品ではある」(朝日)、「細かいスジのつなぎが難解だが、緊迫感は十分」(日経)と監督の才気に圧倒。4位は3DCGアニメ「モンスターVSエイリアン」。「ドリームワークスらしい、映画史を踏まえたキャラクター設定も楽しい」(読売)、「大人も子供も無理なく楽しめる」(東京)、「すべてのキャラクターがしっかり立っている。他のSF作品への目配せで大人の観客も満足させる演出は、ドリームワークスならでは」(毎日)、「欠陥だらけで不気味なモンスターたちが最後にはかわいらしく見えてくる」(日経)と子供だけではもったいない。
圏外では松竹が370本分のデータを元にKDDIと開発した「映画宣伝支援システム」について産経新聞が。導入第1弾は新作DVD「奇術師フーディーニ」で、当初無かった「実在する」というコピーを加えたとか。どうせなら両方作って比べてみては?




