- 6月9日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スター・トレック(2009) | パラマウント | 2009年5月29日 | 9 | 43.1 |
| 2 | ROOKIES/卒業 | 東宝 | 2009年5月30日 | 16 | 22.9 |
| 3 | アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン | ギャガ・コミュニケーションズ | 2009年6月6日 | 7 | 15.1 |
| 3 | 路上のソリスト | 東宝東和 | 2009年5月30日 | 7 | 15.1 |
| 5 | ハゲタカ | 東宝 | 2009年6月6日 | 4 | 15.0 |
| 6 | ラスト・ブラッド | アスミック・エース | 2009年5月29日 | 10 | 12.1 |
| 7 | チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ | ワーナー・ブラザース映画 | 2009年5月30日 | 4 | 11.5 |
| 8 | 非女子図鑑 | ニューシネマワークショップ、グアパ・グアポ | 2009年5月30日 | 6 | 7.3 |
| 9 | 重力ピエロ | アスミック・エース | 2009年5月23日 | 4 | 7.0 |
| 10 | 消されたヘッドライン | 東宝東和 | 2009年5月22日 | 3 | 5.5 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「スタトレ」首位。「路上のソリスト」に高い評価
首位はSFクラシックの新装版「スター・トレック」。カークとスポックを軸に若き日のエンタープライズ号の面々を描く。「珍しくない話だが、壮大な映像と、魅力的な俳優2人の存在感で気をそらさせない」(読売)、「実に躍動感あふれる一作となった」(毎日)、「スジの組み立て方がやや不親切か」(日経)、「かつてのファンへのアピール以外で、この映画が訴えるところはどこだろう?」(朝日)、「独立した作品として楽しめる」(東京)とやはりシリーズファンがより楽しめるか。2位はドラマをオンエアしたTBSの大量露出も話題の「ROOKIES」。「感動を演出する狙いが見え見えで、いかにもマンガ的な展開。(略)それでも応援してしまうのは、夢に向かって全力で戦う彼らの姿が、さわやかに映るからだ」(読売)、「『汗と涙は感動への黄金律』とばかりに原点回帰。開き直りにあきれつつ、それでもグッとくる瞬間がある」(毎日)、「原作の漫画やドラマを見た人は感情移入できそう」(日経)とこちらも元ネタファン向けか。3位は木村拓哉、イ・ビョンホンらのイケメン・ドラマ「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」。六本木の公園で行われた来日イベントの模様が露出。4位は実話の映画化「路上のソリスト」。かつての天才音楽家と新聞記者ロペスの交流を描き「リアルな半面、主人公が迷走してしまうだけに、カタルシスは控えめ」、「すっきりとはいかない結末に真実味があった」(毎日)、「感動のドラマに流されず、説得力がある」(読売)、「大事件があるわけではないが、しみじみとした味わいがある」(日経)、「実話とは信じられない」(東京)、「この映画にはドラマチックな設定から想像されるようなハッピー・エンディングはない。居心地が悪く、釈然としない。だが、それが真実でありロペスの実感なのだろう」(朝日)と隠れた秀作か。5位はNHKドラマの映画版「ハゲタカ」。中国ファンドを率いる劉と守りに回る鷲津の攻防を描き「未曽有の経済危機を迎えた時代に、果敢に切り込んだ力作だ」(読売)、「最近の経済情勢を取り入れ、雇用悪化や派遣切りも描いたため、ドラマが散漫に。また、冷徹な劉が終盤、急に情緒的になり、がっかりした」(毎日)、「目の前で起こりつつある変化を脚本に巧みに取り入れた試みは好感が持てる」「人間ドラマとしては大味になってしまったのは残念である」(日経)と、直前に大幅改稿した成果は劇場で。




