- 4月14日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レッドクリフ Part II/未来への最終決戦 | 東宝東和、エイベックス・エンタテインメント | 2009年4月10日 | 13 | 16.3 |
| 2 | トワイライト/初恋 | アスミック・エース、角川エンタテインメント | 2009年4月4日 | 6 | 14.1 |
| 3 | ザ・バンク/堕ちた巨像 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | 2009年4月4日 | 6 | 13.1 |
| 4 | チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室 | ゴールドラッシュ・ピクチャーズ、ワイズポリシー | 2009年4月4日 | 9 | 9.2 |
| 5 | 子供の情景 | ムヴィオラ、カフェグルーヴ | 2009年4月18日 | 3 | 9.0 |
| 6 | 私のなかの8ミリ | モブキャスト | 2009年4月4日 | 7 | 7.6 |
| 7 | 東洋宮武が覗いた時代 | フィルムヴォイス | 2009年4月11日 | 2 | 7.0 |
| 8 | ストレンジャーズ/戦慄の訪問者 | プレシディオ | 2009年4月4日 | 4 | 6.1 |
| 9 | ウォッチメン | パラマウント | 2009年3月28日 | 2 | 6.0 |
| 9 | スラムドッグ$ミリオネア | ギャガ・コミュニケーションズ | 2009年4月18日 | 2 | 6.0 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「レッドクリフ」首位。邦画のデジタル・アーカイブ化、政府が援助
首位は日本におけるアジア映画のヒット記録を樹立した「レッドクリフ」の完結編「Part II」。「合戦場面はすさまじい迫力。だが、真の見所は、そんな究極のバイオレンスの中、咲いては散り、散っては咲く、愛と友情の花の美しさ」(読売)、「本来の『三国志』にない逸話が前作以上に目立つ」「壮大な火炎バトルはやや間延びするが、さすがの迫力」(毎日)、「監督の思いをすべて詰め込んだ集大成ともいえる作品」(日経)、「総製作費は100億円。見ごたえあり」(東京)、「アクションにロマンスやユーモアも程よく盛り込んだエンターテインメント作品」(朝日)と前作を見た人は必見。2位は全米でブームとなった原作の映画化「トワイライト」。同級生で実はバンパイアの高校生エドワードと、彼に恋した少女ベラの悲恋を描き、「ファンタジーの要素を大仰に見せることなく、ベラとエドワードを学園生活に溶け込ませた」(読売)、「10代男子の青春映画にも見えて、なるほどこの手もあったかと思わせる。伏線も残し、続編への目配りも抜かりない。商魂豊かに、ジャンル映画に新風を吹き込んだ」(毎日)、「怪奇より青春学園ドラマのおもむき」(日経)、「ハラハラしながら見ているうちに引き込まれてしまった」(東京)と新趣向は好評。3位はクライブ・オーウェン主演、トム・ティクバ監督「ザ・バンク」。巨大銀行の裏側を描くアクション・サスペンスで「美術館での銃撃戦なども手が込んでいるが、演技派俳優がそろっているわりには物足りなさが残る」(毎日)、「見せ場はニューヨークの美術館で起きる銃撃戦」(読売)、「著名美術館での派手な銃撃戦は見逃せない」(日経)、「一般人を巻き込む銃撃戦など、派手な分だけ安っぽく感じる」(朝日)、「違法取引の複雑さと舞台の展開がめまぐるしく、ぼんやりしていると置いてきぼりに」(東京)と銃撃戦を楽しむ気軽さで。4位は一風変わった学園もの「男子トイレ相談室」。西川史子女医を起用したイベントが露出。映評は「拾い物の一本」(毎日)、「意外にシリアス青春劇」(日経)、「大人が見ても楽しめる」(東京)、「普通の高校生たちの心情がリアルに伝わってくる」(読売)と健闘。5位はマフマルバフ・ファミリーの3番手ハナの監督デビュー作「子供たちの情景」。各紙でインタビュー。7位「東洋宮武」は、戦時中の日本人収容所で写真を撮っていた実在のカメラマンを追ったドキュメンタリー。産経と東京で特集が。
麻生首相が推進する「日本ブランド戦略」の概要が発表、年間に寄贈される2000本もの日本映画のデジタル化を全面支援することを東京新聞が。政権交代してもぜひ実現を。



