- 2月17日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ベンジャミン・バトン/数奇な人生 | ワーナー・ブラザース映画 | 2009年2月7日 | 12 | 23.3 |
| 2 | 旭山動物園物語/ペンギンが空をとぶ | 角川映画 | 2009年2月7日 | 10 | 16.8 |
| 3 | ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー | ディズニー | 2009年2月7日 | 7 | 11.2 |
| 4 | マンマ・ミーア! | 東宝東和 | 2009年1月30日 | 5 | 9.0 |
| 5 | チェンジリング | 東宝東和 | 2009年2月20日 | 3 | 8.0 |
| 5 | エレジー | ムービーアイ | 2009年1月24日 | 2 | 8.0 |
| 7 | ララピポ | 日活 | 2009年2月7日 | 8 | 7.8 |
| 8 | 悲夢 | スタイルジャム | 2009年2月7日 | 7 | 6.9 |
| 8 | ヘブンズ・ドア | アスミック・エース | 2009年2月7日 | 8 | 6.9 |
| 10 | ゼロの焦点(2009) | 東宝 | 2009年11月14日 | 2 | 6.0 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■ブラピ来日効果か「ベンジャミン」首位。メジャーが赤字転落
首位はブラピ主演、アカデミー賞最多ノミネートの「ベンジャミン・バトン」。年を経るごとに若返る男の生涯を描き「ブラッド・ピットの悲しみを帯びた孤独なまなざしが忘れられない」(読売)、「語り口も映像もよくできていて、2時間47分の長丁場を飽きさせない。しかし、今ひとつ胸に迫るものがない」「とっぴな発想を除けば、ドラマとしては平凡だ」(毎日)、「大冒険と大純愛が描かれる内容ながら、メロドラマ特有のうねりがないこと」(朝日)、「主人公とバレリーナのデイジーとの献身的なロマンスが泣かせる」(東京)、「題材そのものが短編小説むきのアイデア一発であり、2時間47分という上映時間はいくらなんでも長すぎる」(日経)と、多少冗長な印象か。2位は実話を基にしたサクセス物語「旭山動物園」。「人間模様を織り交ぜ、心温まる作品に」(日経)、「動物を思う気持ちと行動力に賛辞を贈りたい」(東京)、「監督のマキノ雅彦(俳優・津川雅彦の監督名)は、エピソードの順番を多少替え、創作も加えてはいるものの、奇をてらわずに描き、素直な感動作に仕上げた」(読売)、「いじめられっ子だった吉田(主人公)が動物園再生の救世主になる成長物語は描き込み不足。がけっぷち動物園の再生を駆け足でたどる映画になったのは惜しい」「後半、少し説教調になってしまったのが残念」(毎日)と総花的。3位は海外テレビドラマの映画化「ハイスクール・ミュージカル」。インタビューなどが主な記事、映評は「主役の2人だけでなく、生徒たちはみんな元気でキュートで芸達者」(日経)、「バスケットボールを操りながら歌って踊る場面は見応えあり」(東京)。4位はメリル・ストリープ主演のこちらもミュージカルの「マンマ・ミーア!」。こちらもストリープのインタビューがメイン、映評は「ミュージカル嫌いも楽しめる、快活で愛らしい作品になった」(朝日)。5位はイーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演のサスペンス・ドラマ「チェンジリング」。アンジーのアカデミー賞ノミネートと、来日記者会見の模様が。北朝鮮拉致被害者のことにも触れたことも話題に。10位「ゼロの焦点」は松本清張の原作を犬童一心が監督、主演に広末涼子が決定したことをスポーツ紙が。
圏外ではメジャーの苦境が日経新聞に。20世紀フォックスの親会社、ニューズ・コーポレーションが10-12月期決算で5800億円の赤字に。テレビの広告収入や映画興行の不振が原因。タイムワーナーは同四半期で1.4兆円の赤字。ケーブルTV、AOL、雑誌「タイム」と3部門ともに不振。ハリポタ・ショックは深刻?




