マスコミ注目度ランキング : 2009年1月21日~2009年1月27日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2月3日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

2月3日発表 (毎週火曜日アップデート) 1月21日~1月27日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 007/慰めの報酬 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2009年1月24日 11 27.6
2 誰も守ってくれない 東宝 2009年1月24日 14 20.3
3 レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで パラマウント 2009年1月24日 7 13.7
4 ポチの告白 アルゴ・ピクチャーズ 2009年1月24日 7 10.7
5 ヘブンズ・ドア アスミック・エース 2009年2月7日 5 8.3
6 感染列島 東宝 2009年1月17日 2 7.5
7 ジョッキーを夢見る子供たち CKエンタテインメント 2009年1月24日 4 6.6
8 20世紀少年 第2章/最後の希望 東宝 2009年1月31日 3 6.1
9 大阪ハムレット アートポート 2009年1月17日 4 6.0
9 愛のむきだし ファントム・フィルム 2009年1月31日 2 6.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「007」が首位。日活、今度の親会社は日テレ

首位はダニエル・クレイグ版ボンドの第2弾「慰めの報酬」。前作から1時間後という設定で「DVDなどで予習をした方が良いだろう」とした上で「心を動かす人間ドラマで定評のあるフォースター監督と脚本のポール・ハギス。孤独な戦士の苦悩をきっちりと描き出している」(共に読売)、「敵が強ければ強いほど、ヒーローは光る。本作でボンドは輝きを増した」、「話の要点が見えづらい脚本と粗さが目立つ編集は、まるでボンドの精神状態の混乱を反映しているかのようだ」(毎日)、「またしても魅力的なボンド映画が生まれたが、遊びの余裕がなく、凄むばかりの007は寂しいし、1時間46分は急ぎすぎ!」(日経)、「オールドファンとしては、Qが消えたり、時には幻想的な濡れ場がなくなったのは寂しいけれど、ともあれ上々のアクション映画に仕上がったのは同慶の至りである」(朝日)、「人間味あふれる男の姿がひたすら胸を打つ」(東京)と新趣向だが納得の出来。2位は君塚良一監督による社会派刑事ドラマ「誰も守ってくれない」。犯罪加害者の家族の保護をテーマに「加害者家族を糾弾するマスコミや暴走するネットの恐怖はやや類型的で、現代社会の暗部として提示しただけ」(毎日)、「記者やオタクの描写はやや類型的」(日経)、「娯楽映画の底にしっかり根を張った真摯な気持ちが、素直に琴線に訴えかけてくる」(朝日)、「考えさせられる秀作だ」(東京)、「理不尽なネット社会への言及は『踊る』っぽいし、マスコミ批判もいささか常套的か」(読売)と、ありきたりな部分も。3位はディカプリオとウィンスレットの「タイタニック」コンビ再共演「レボリューショナリー・ロード」。平凡だが満たされない夫婦の苦悩をリアルに描き、「とにかく、耳をふさがず向き合う価値は十分ある」(読売)、「セリフの応酬には、舞台的な緊迫感と息苦しさが漂う」「その時代が内包していた不安や、男女の異なる内面を赤裸々にさらけ出した傑作だ」(毎日)、「ある時代のアメリカとアメリカ人像がくっきりと見える秀作といいたい」(朝日)、「ジャックとローズの永遠のカップルがこれほどすさまじい夫婦げんかをしようとは」(東京)とヘビーだが一見の価値あり。

圏外では、日本テレビが日活の株34%をインデックスから取得したことを発表。そういえば「めがね」は両社のコラボでしたね。

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