- 2008年9月16日更新

- 編集部
| 今週 順位 |
先週 | タイトル/邦題 | 配給(日本配給) | 上映 週 |
週末の興収 ($) |
累計興収 ($) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | Burn After Reading 「バーン・アフター・リーディング」 |
Focus Features (ギャガ・コミュニケーションズ、日活) |
1 | 19,400,000 | 19,400,000 |
| 2 | 初 | The Family That Preys | LionsGate | 1 | 18,000,000 | 18,000,000 |
| 3 | 初 | Righteous Kill 「ライチャス・キル(原題)」 |
Overture | 1 | 16,500,000 | 16,500,000 |
| 4 | 初 | The Women | Picturehouse | 1 | 10,100,000 | 10,100,000 |
| 5 | 4 | The House Bunny | Columbia | 4 | 4,300,000 | 42,200,000 |
| 6 | 2 | Tropic Thunder 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 |
Dreamworks (パラマウント) |
5 | 4,200,000 | 103,000,000 |
| 7 | 3 | The Dark Knight 「ダークナイト」 |
Warner Bros. (ワーナー・ブラザース映画) |
9 | 4,000,000 | 517,000,000 |
| 8 | 1 | Bangkok Dangerous 「バンコック・デンジャラス」 |
LionsGate (プレシディオ) |
2 | 2,400,000 | 12,500,000 |
| 9 | 5 | Traitor | Overture | 3 | 2,100,000 | 20,700,000 |
| 10 | 7 | Death Race 「デス・レース」 |
Universal (東宝東和) |
4 | 2,000,000 | 33,200,000 |
■コーエン兄弟の新作が首位。パチーノ&デ・ニーロ共演作は3位
4本の新作が上位を独占した今週の全米ボックスオフィスは、昨年度のオスカー受賞作「ノーカントリー」のコーエン兄弟による新作「Burn After Reading」がオープニング興収約1940万ドルをあげて首位に立った。同作は元CIAエージェントが書き上げた暴露本のファイルを巡って、スポーツジムの職員やFBIのエージェントが騒動を繰り広げる姿を描いたブラックコメディ。ジョージ・クルーニー、フランシス・マクドーマンド、ジョン・マルコビッチ、ティルダ・スウィントン、ブラッド・ピットら豪華スターが競演。2位はタイラー・ペリーの長編第6作「Tyler Perry's The Family That Preys」。長年友情を育んできた上流階級の白人シャーロットと、労働者階級の黒人アリスの対照的な2人の家庭の問題を描いたホームドラマ。主演はキャシー・ベイツとアルフレ・ウッダード。初登場3位と期待はずれな結果に終わったのは「ヒート」(95)以来となるロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノの2大演技派スター共演作「Righteous Kill」。内容は引退間近のニューヨーク市警のベテラン刑事2人が、私刑団と対決するサスペンススリラーだが、批評家からは否定的な意見が多く寄せられている。脚本は「インサイドマン」のラッセル・ジェウィルス、監督はジョン・アブネット。共演はブライアン・デネヒー、ジョン・レグイザモ、ドニー・ウォールバーグら。4位「The Women」は、巨匠ジョージ・キューカー監督が39年に製作した同名作をメグ・ライアン、アネット・ベニング、エバ・メンデス、ジェイダ・ピンケット=スミス共演でリメイクした女性ドラマ。来週はニール・ラビュート監督によるサミュエル・L・ジャクソン主演のサスペンス「Lakeview Terrace」、「宇宙戦争」「インディ4」などで知られる脚本家デビッド・コープがグレッグ・キニア、テア・レオーニ、リッキー・ジャーベイスをキャストに迎えた監督作「Ghost Town」などが公開される。




