- 2008年7月29日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 崖の上のポニョ | 東宝 | 日比谷スカラ座ほか | 2 |
| 2 | 2 | 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール/ギラティナと氷空(そら)の花束シェイミ | 東宝 | 日劇2ほか | 2 |
| 3 | 初 | ハプニング | 20世紀フォックス映画 | 日劇3ほか | 1 |
| 4 | 3 | 花より男子ファイナル | 東宝 | 日劇2ほか | 5 |
| 5 | 初 | カンフー・パンダ | アスミック・エース、角川エンタテインメント | 丸の内ピカデリー1ほか | 1 |
| 6 | 初 | ドラゴン・キングダム | 松竹 | 新宿ピカデリーほか | 1 |
| 7 | 4 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 | パラマウント | 日劇1ほか | 6 |
| 8 | 5 | ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌 | 松竹 | 丸の内ピカデリー2ほか | 3 |
| 9 | 6 | クライマーズ・ハイ | 東映、ギャガ・コミュニケーションズ | 丸の内TOEI1ほか | 4 |
| 10 | 7 | ザ・マジックアワー | 東宝 | 日劇3ほか | 8 |
(※)ファーストラン時点
■「ポニョ」余裕のV2。「ハプニング」3位、「カンフー・パンダ」5位
「崖の上のポニョ」は、2度目の週末も62万人あまりを動員、興収8億円以上を稼いで余裕のV2を記録した。公開から9日間ですでに興収32億2815万円を記録しており、これは「千と千尋の神隠し」の87.2%に匹敵するペースだという。2位の「ポケモン」も順調。週末は3億6000万円強を売り上げて、累計興収は18億4529万円。こちらは、昨年の前作の110%である。さて、新作は3作がランクイン。まずは「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督の新作「ハプニング」が3位デビューに成功している。公開2日間の成績は、動員が20万9482人、興収2億8073万2500円。06年の前作「レディ・イン・ザ・ウォーター」のほぼ300%、04年の「ヴィレッジ」対比では82.5%という水準。興収15億円あたりがゴールだろう。北京五輪が近づいてきたせいか、映画も中国関連銘柄がにわかに増えてきた。5位の「カンフー・パンダ」は四川省でも大ヒットだそうだが、日本での2日間の動員は18万1817人、興収2億2388万8250円。興収15億円が当面の目標となる。また、6位にはジャッキー・チェンとジェット・リー主演の「ドラゴン・キングダム」が登場。香港と中国大陸を代表するスターの競演は、2日間で動員11万0977人、興収1億4751万0100円。最終的には10億円に届くかどうか。




