マスコミ注目度ランキング : 2008年4月30日~2008年5月6日 トップ10速報

掲載作品数22699

映画のことなら eiga.com エイガ・ドット・コム

ランキング

マスコミ注目度ランキング

5月13日発表 (毎週火曜日アップデート) 4月30日~5月6日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 靖国 YASUKUNI ナインエンタテインメント、アルゴ・ピクチャーズ 2008年5月3日 31 62.0
2 相棒 劇場版/絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 東映 2008年5月1日 10 23.6
3 愛おしき隣人 スタイルジャム、ビターズ・エンド 2008年4月26日 6 14.0
4 隠し砦の三悪人/THE LAST PRINCESS 東宝 2008年5月10日 4 11.1
5 ブラインドネス ギャガ・コミュニケーションズ 2008年11月22日 4 8.9
6 アキレスと亀 東京テアトル、オフィス北野 2008年9月20日 3 8.0
6 さよなら。いつかわかること ザナドゥー 2008年4月26日 2 7.5
8 ブレス エスピーオー 2008年5月3日 4 6.2
9 紀元前1万年 ワーナー・ブラザース映画 2008年4月26日 2 6.0
10 パークアンドラブホテル マジックアワー 2008年4月26日 2 6.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■遂に公開の「靖国」、たぶん最後の首位に。偽造試写状にご注意

マスコミ、警察の双方が入り乱れるも、街宣車の妨害などは特になく、結果的には大ヒットの初日となった「靖国」が首位。各紙その模様を伝えつつ、憲法記念日の社説やまとめ記事を掲載。頻度は日経が2回、読売が3回(うち特集1回)、産経が5回、朝日が6回(特集2回、社説1回)、毎日も6回(特集2回、社説1回)、東京が7回(特集3回)で、産経の体温の低さが目立った。2位はこれまた大ヒットとなった「相棒」。「もともとテレビシリーズにも、劇場用映画の放映を見るような楽しさがあった。だから、越境の成功は当然というべきか」(朝日)、「説明過多ではあるものの、テレビドラマの映画化作品としては、映像も展開も映画的。初見でも、まずまず楽しめるのでは」(毎日)、「メッセージ性が前面に出過ぎた感もあるが、刑事の名推理をはじめ知的な興趣は尽きない」(日経)、「上映時間を延ばしてほしかった感さえある」(東京)、「伏線があからさま過ぎるのも難点」(読売)と評価は高いがネタばれの記事もいくつか。うーん。3位は北欧の知られざる奇才ロイ・アンダーソン監督7年ぶりの新作「愛おしき隣人」。日常のスケッチの羅列から壮大なスケールに発展する独自のスタイルで、「ユーモラスで美しい描写がつづくので、あまり気にならないが、最後の最後に恐ろしいオチがやってくる」(日経)、「とてつもなく寂しくて、だから、時には滑稽にさえ見えてしまう」(朝日)、「最後に空を見上げる人々の視線の先にあるものには、どきりとさせられた」(読売)、「もしも“不思議映画”というジャンルがあれば、『これがそうです』と断定できる」「身体感覚に合うかどうか」(毎日)とのこと。「隠し砦」は監督インタビューなどがいくつか。「ブラインドネス」はジュリアン・ムーア主演、木村佳乃と伊勢谷友介の共演も話題の海外作品で、今回カンヌ映画祭に出品することが発表された。「アキレスと亀」は北野武、監督主演最新作で、撮影現場の模様が一般紙などで。

圏外では映画の一般試写会で偽造試写状が増えていることを産経新聞が。「しっかり見比べないと区別できないほど精巧」な出来のものが発見され、東宝は箔押し印刷でスキャナーで取り込めなくするなどの対策を講じ、他社も追随する模様。ネットオークションにはご用心を。

読み込み中...

映画館検索・上映スケジュール

- PR -

エイガこみゅ

映画レビューキャンペーン

ガイド

トップ10速報 過去のランキングが1年まるごとご覧いただけるようになりました。去年ヒットした映画は? とふと疑問に思ったときに便利です。最新ランキングと併せてお使いください。毎週火曜日更新。

© eiga.com inc. All rights reserved.