マスコミ注目度ランキング : 2008年1月30日~2008年2月5日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2008年2月12日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

2月12日発表 (毎週火曜日アップデート) 1月30日~2月5日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 ラスト、コーション ワイズポリシー 2008年2月2日 10 18.8
2 歓喜の歌 シネカノン 2008年2月2日 17 18.5
3 アメリカン・ギャングスター 東宝東和 2008年2月1日 8 18.4
4 L change the WorLd ワーナー・ブラザース映画 2008年2月9日 6 17.2
5 ウォーター・ホース ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2008年2月1日 8 13.2
6 20世紀少年 東宝 2008年8月30日 4 12.4
7 結婚しようよ 松竹 2008年2月2日 10 12.0
8 母べえ 松竹 2008年1月26日 5 9.4
9 ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発 トルネード・フィルム 2008年7月26日 5 7.5
10 東京少年 エム・エフボックス 2008年2月2日 7 7.4

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■僅差で「ラスト、コーション」首位。07年は再びシェアが洋高邦低に

この週は上位3作が僅差。首位は激しいラブ・シーンも話題のアン・リー監督作「ラスト、コーション」。「監督ならではの精緻で豊かな世界を存分に味わえる」「メロドラマの王道を行くものだが、古くささは全く感じられない」(毎日)、「暴力的にすら見える肉と肉の交わりがいつの間にか恋へと化学変化する」(朝日)、「見終わったのちも、戦慄的なイメージの数々が脳裏に明滅し続ける、魅惑の傑作」(日経)、「殺気を秘めた、冷たい色気を発散する(トニー・)レオンが文句なく素晴らしい」(読売)、「一分のすきもない美しい画面の連続で、飽きることなく堪能」(東京)と男性評者は絶賛。2位はダブルブッキングされたママさんコーラスたちの騒動を描く新作落語の映像化「歓喜の歌」。「ご都合主義的な展開もあるが、見終わって少し元気が出る」(毎日)、「女性たちの生活を丁寧に描き共感」(日経)、「解決策の一つはリアリティを欠き、胸にストンとこない」(東京)、「ささやかな話ではある。が、大風呂敷を広げず軽やかさを保ったことこそが素晴らしいではないか」(読売)とこちらは女性評者に好評。3位はデンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ共演、リドリー・スコット監督の実録ギャング映画「アメリカン・ギャングスター」。「悪漢映画としてはもちろん、理想と欲望に引き裂かれた米国の肖像としても、見ごたえたっぷりの1本だ」(朝日)、「実話ならではの重みと歯切れのいい演出で、ギャング対警察の息詰まる攻防戦が浮かび上がる」(読売)、「従来のギャング映画とは一線を画し、男と男の戦いに焦点」(東京)、「アカデミー賞受賞スターの放つ熱気のぶつかりあいを歯切れの良い快テンポで見せる職人監督の熟練の技には時間を忘れさせる力がある」(日経)、「とびきりスリリングなクライマックス、そして粋な結末にうなった」「2時間37分という長さをまったく感じさせない」(毎日)とこちらはあまねく好評。「20世紀少年」は主要キャストが発表、41年ぶりの「ギララ」は製作発表会見が行われた。

圏外では07年度は邦画のシェアが47.7%に終わり、1年で洋画を下回ったというニュース。「パイレーツ」「ハリポタ」「スパイダーマン」のドル箱シリーズが牽引したとのこと。「インディ4」と宮崎アニメとオリンピックがある今年は?

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