- 2008年1月29日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 | ワーナー・ブラザース映画 | 2008年1月19日 | 10 | 21.4 |
| 2 | ハーフェズ/ペルシャの詩 | ビターズ・エンド | 2008年1月19日 | 12 | 20.7 |
| 3 | 人のセックスを笑うな | 東京テアトル | 2008年1月19日 | 12 | 20.2 |
| 4 | ヒトラーの贋札 | クロックワークス | 2008年1月19日 | 7 | 14.2 |
| 5 | 母べえ | 松竹 | 2008年1月26日 | 8 | 11.4 |
| 6 | レンブラントの夜警 | 東京テアトル、ムービーアイ | 2008年1月12日 | 3 | 10.0 |
| 7 | シルク | アスミック・エース | 2008年1月19日 | 10 | 9.1 |
| 8 | テラビシアにかける橋 | 東北新社 | 2008年1月26日 | 4 | 8.0 |
| 9 | ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ | 日活 | 2008年1月19日 | 9 | 7.8 |
| 10 | 裸の夏 THE NAKED SUMMER | テレコムスタッフ | 2008年1月19日 | 5 | 7.1 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「スウィーニー」首位。「寅さん」全作ポスターがヤフオクに
ティム・バートンとジョニー・デップのコンビによる人気ミュージカルの映画化「スウィーニー・トッド」が首位。ヨーロッパで語り継がれる殺人鬼の物語を独創的な映像で描き「誰もが魅了されるとは言い難い(略)子供の心を失わずに成熟したのが素敵なバートンらしい無邪気な残酷を感じてしまう」(日経)、「胸を締め付けるような映像の数々が、美しい歌と共に心に焼き付くはずだ」(読売)、「バートン・カブキとでも呼びたい、大向こうをうならせる悲劇の様式美」(東京)、「デップの新しい表現力を引き出したバートン監督の手腕に感嘆」「ただしミュージカルシーンの演出は冗長」(毎日)。2位は主演・麻生久美子の結婚報道に沸いた「ハーフェズ」。「イラン映画のイメージを良い意味で裏切り、純粋で奥深い一つの愛の形を描き出した」(毎日)、「ジャリリ監督作では最も象徴的色彩が濃い」(日経)、「映像詩なのだから、美しい映像に身をゆだねるといい」(読売)。3位は山崎ナオコーラ原作、井口奈己監督によるラブストーリー「人のセックスを笑うな」。「チマチマした青春映画が多いなか、こんなに堂々として清々しい純愛映画は珍しい」(朝日)、「リアルでときめきに満ちたこの感触は、ほかの恋愛映画では味わえない」(毎日)、「映画的な動きが、生きた時間を生み出し、生きた時間のなかだから、恋愛もせつない」(日経)、「監督は、静かだが、刺激的な世界を見せてくれた」(読売)。先週に続きランクインは「ヒトラーの贋札」。「寸分も隙のない異様な緊迫感に包まれるスクリーンに、非人間的かつ暴力的なナチズムの本質を浮かび上がらせる」(読売)、「贋札作りに従事したユダヤ人の側から描いているところに新味」(朝日)、「抑制のきいた映像と主役の演技が光る」(東京)。
圏外ではジョニー・デップが、娘の腎臓病治療のお礼として、ロンドンの病院に2億円を寄付。また、海賊の扮装で同病院を訪れ、子供の患者たちにおとぎ話を聞かせるサービスも行ったとのこと。また、国税局は差し押さえ品の目玉として、「男はつらいよ」全48作品のポスターをヤフー・オークションに2月から出品する。マニアは是非この機会に。




