マスコミ注目度ランキング : 2007年12月12日~2007年12月18日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2007年12月25日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

12月25日発表 (毎週火曜日アップデート) 12月12日~12月18日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 アイ・アム・レジェンド ワーナー・ブラザース映画 2007年12月14日 6 12.2
2 夜顔 アルシネテラン 2007年12月15日 6 11.3
3 ルイスと未来泥棒 ディズニー 2007年12月22日 4 11.0
4 マリと子犬の物語 東宝 2007年12月8日 3 10.5
5 バレエ・リュス/踊る歓び、生きる歓び ファントム・フィルム 2007年12月15日 4 9.1
6 母べえ 松竹 2008年1月26日 5 8.1
6 ザ・シンプソンズ MOVIE 20世紀フォックス映画 2007年12月15日 6 8.1
8 カンナさん大成功です! ワーナー・ブラザース映画 2007年12月15日 7 7.5
9 サーフズ・アップ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年12月15日 7 7.4
9 スマイル/聖夜の奇跡 東宝 2007年12月15日 8 7.4

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■ウィル・スミスのSF大作が首位。今年の映画界を代表する作品は?

大物スターの来日なども一段落し全般的に話題薄なこの週、首位はウィル・スミスによる「地球最後の男」3度目のリメイクSF「アイ・アム・レジェンド」。「SFとはいえ、つじつまの合わない部分も多く、一気に興ざめ」(読売)、「前半の謎めいた魅力を後半の平凡な作りがぶち壊す」(日経)、「B級テイストの物語を、ふんだんな製作費と一流の技術でA級風味の娯楽作に」(朝日)、「スミスの表情が生きている」(東京)と前半と後半のギャップに難点か? 2位は、40年前のルイス・ブニュエル監督作「昼顔」の続編というユニークな設定の「夜顔」。監督マノエル・ド・オリベイラは御歳99歳。「何と素晴らしい映画だろう!」(日経)、「確かにシュールな〈ブニュエル〉がいた」(読売)、「いやはや、とんでもない映画を発想したものだ」(朝日)。5位「バレエ・リュス」は同名の伝説的バレエ団の軌跡を辿るドキュメンタリー。「バレエ・リュスの歩みばかりか、二十世紀の歴史の貴重な資料」(日経)、「ロシア革命から第一次、第二次大戦に翻弄された人間の記憶が、バレエの歴史を超えて、語り継がれる」(朝日)。「ザ・シンプソンズ」は同名長寿アニメ初の映画化で、「本家のテレビ版に慣れ親しんでいなくとも、毒気には十分あてられました」(読売)、「吹き替え版の方は原作のイメージを損ねているので残念」(産経)、「『笑いと風刺』の精神にのっとった大人向けの秀作」(東京)とファンは必須。8位「カンナさん」は日本の同名コミックが原作の韓国映画。全身整形で美女に大変身した女の子を巡るコメディで「中途半端な手加減や自己規制は一切なしで、笑わせ、泣かせ、心揺さぶる」(読売)、「整形しても、けなげな心を持ち続けるヒロインの奮闘を、思わず応援してしまう爽やかな作品」(毎日)、「見た目にころっとだまされる男の浅はかさを笑い飛ばそう」(東京)。

圏外では、朝日と日経が今年の映画界を回顧。洋画はリメイクやシリーズもの偏重、邦画はバブルのかげりが見られる中、双方とも今年の収穫として「それでもボクはやってない」「殯の森」をピックアップしている。

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