掲載作品数22834件
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アイ・アム・レジェンド | ワーナー・ブラザース映画 | 2007年12月14日 | 6 | 12.2 |
| 2 | 夜顔 | アルシネテラン | 2007年12月15日 | 6 | 11.3 |
| 3 | ルイスと未来泥棒 | ディズニー | 2007年12月22日 | 4 | 11.0 |
| 4 | マリと子犬の物語 | 東宝 | 2007年12月8日 | 3 | 10.5 |
| 5 | バレエ・リュス/踊る歓び、生きる歓び | ファントム・フィルム | 2007年12月15日 | 4 | 9.1 |
| 6 | 母べえ | 松竹 | 2008年1月26日 | 5 | 8.1 |
| 6 | ザ・シンプソンズ MOVIE | 20世紀フォックス映画 | 2007年12月15日 | 6 | 8.1 |
| 8 | カンナさん大成功です! | ワーナー・ブラザース映画 | 2007年12月15日 | 7 | 7.5 |
| 9 | サーフズ・アップ | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | 2007年12月15日 | 7 | 7.4 |
| 9 | スマイル/聖夜の奇跡 | 東宝 | 2007年12月15日 | 8 | 7.4 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
大物スターの来日なども一段落し全般的に話題薄なこの週、首位はウィル・スミスによる「地球最後の男」3度目のリメイクSF「アイ・アム・レジェンド」。「SFとはいえ、つじつまの合わない部分も多く、一気に興ざめ」(読売)、「前半の謎めいた魅力を後半の平凡な作りがぶち壊す」(日経)、「B級テイストの物語を、ふんだんな製作費と一流の技術でA級風味の娯楽作に」(朝日)、「スミスの表情が生きている」(東京)と前半と後半のギャップに難点か? 2位は、40年前のルイス・ブニュエル監督作「昼顔」の続編というユニークな設定の「夜顔」。監督マノエル・ド・オリベイラは御歳99歳。「何と素晴らしい映画だろう!」(日経)、「確かにシュールな〈ブニュエル〉がいた」(読売)、「いやはや、とんでもない映画を発想したものだ」(朝日)。5位「バレエ・リュス」は同名の伝説的バレエ団の軌跡を辿るドキュメンタリー。「バレエ・リュスの歩みばかりか、二十世紀の歴史の貴重な資料」(日経)、「ロシア革命から第一次、第二次大戦に翻弄された人間の記憶が、バレエの歴史を超えて、語り継がれる」(朝日)。「ザ・シンプソンズ」は同名長寿アニメ初の映画化で、「本家のテレビ版に慣れ親しんでいなくとも、毒気には十分あてられました」(読売)、「吹き替え版の方は原作のイメージを損ねているので残念」(産経)、「『笑いと風刺』の精神にのっとった大人向けの秀作」(東京)とファンは必須。8位「カンナさん」は日本の同名コミックが原作の韓国映画。全身整形で美女に大変身した女の子を巡るコメディで「中途半端な手加減や自己規制は一切なしで、笑わせ、泣かせ、心揺さぶる」(読売)、「整形しても、けなげな心を持ち続けるヒロインの奮闘を、思わず応援してしまう爽やかな作品」(毎日)、「見た目にころっとだまされる男の浅はかさを笑い飛ばそう」(東京)。
圏外では、朝日と日経が今年の映画界を回顧。洋画はリメイクやシリーズもの偏重、邦画はバブルのかげりが見られる中、双方とも今年の収穫として「それでもボクはやってない」「殯の森」をピックアップしている。
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