- 2007年12月18日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | アイ・アム・レジェンド | ワーナー・ブラザース映画 | サロンパス・ルーブル丸の内ほか | 1 |
| 2 | 1 | マリと子犬の物語 | 東宝 | 日劇2ほか | 2 |
| 3 | 初 | えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ!うちゅーのまいごっち!? | 東宝 | シネマート新宿、池袋HUMAXシネマズ4、キネカ大森ほか | 1 |
| 4 | 2 | 恋空 | 東宝 | 有楽座ほか | 7 |
| 5 | 3 | ALWAYS 続・三丁目の夕日 | 東宝 | 日劇2ほか | 7 |
| 6 | 初 | サーフズ・アップ | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | 日比谷スカラ座ほか | 1 |
| 7 | 5 | 椿三十郎(2007) | 東宝 | 日劇3ほか | 3 |
| 8 | 初 | スマイル/聖夜の奇跡 | 東宝 | 日比谷みゆき座、アミューズCQN、新宿武蔵野館ほか | 1 |
| 9 | 4 | ベオウルフ/呪われし勇者 | ワーナー・ブラザース映画 | 丸の内プラゼールほか | 3 |
| 10 | 8 | ミッドナイトイーグル | 松竹 | 丸の内ピカデリー1ほか | 4 |
(※)ファーストラン時点
■「アイ・アム・レジェンド」がV。「たまごっち」3位「サーフズ・アップ」6位
正月映画がどんどん公開され、マーケットも年の瀬気分が高まってきている。今週、東宝作品を蹴散らして首位に立ったのは、ウィル・スミス主演「アイ・アム・レジェンド」。金曜初日だった本作、公開3日間の成績は動員が約54万5000人、興収およそ7億1800万円となかなか豪快。見事に日米同時ナンバーワン・デビューを飾っている。そして首位を逸したとはいえ、2位から4位までは東宝作品。3位に初登場の「映画版たまごっち」は、公開2日間で動員約11万4000人、興収およそ1億2500万円という成績。発売後10年以上が過ぎ、とっくに商品価値はなくなっていたかと思いきや、10年前のブームを知らない子どもたちの間できっちり復活していたようだ。6位には、CGアニメの「サーフズ・アップ」がランクイン。公開2日間の興収は7500万円ほどで、宣伝の割にはやや物足りない出足。今年は「ハッピーフィート」といい「シュレック3」といい、ピクサー以外のCGアニメは苦戦を強いられた。また、8位には「スマイル/聖夜の奇跡」がランクインし、とうとう東宝作品が6本でトップ10の過半数を占めるという状態。この世界では、自民党よりも民主党よりも強い。




