マスコミ注目度ランキング : 2007年11月14日~2007年11月20日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

11月27日発表 (毎週火曜日アップデート) 11月14日~11月20日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 呉清源 極みの棋譜 エスピーオー 2007年11月17日 12 28.9
2 君の涙 ドナウに流れ/ハンガリー1956 シネカノン 2007年11月17日 8 14.7
3 ウェイトレス/おいしい人生のつくりかた 20世紀フォックス映画 2007年11月17日 7 10.8
4 フライボーイズ プレシディオ 2007年11月17日 9 9.9
5 マイティ・ハート/愛と絆 UIP 2007年11月23日 4 9.5
6 おろち 東映 2008年9月20日 2 7.8
7 デトロイト・メタル・シティ 東宝 2008年8月23日 2 6.6
8 花蓮の夏 マジックアワー 2007年11月10日 2 6.0
9 愛の予感 バイオタイド 2007年11月24日 2 5.5
10 新・あつい壁 全国映画センター 2007年11月17日 3 5.1

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「呉清源」「君の涙」など実力派が上位。郵便局で「ポストマン」?

「呉清源」が首位を獲得。存命する90歳の天才棋士の人生を描き「厳粛にして優雅。通常の“伝記ドラマ”とは全く異なるアプローチ」(毎日)、「孤高の天才の生き方に深い感銘を覚えざるを得ない」(東京)、「あの時代(戦中戦後)の日本をよくこれほど理解してくれたと田壮壮監督に心から感謝したい」(朝日)、「ここには『時代のうねり』などない。呉清源という人の生のうねりがあるだけ」(日経)、「呉清源の内面を推し量る努力を、観客は強いられることになる」(読売)と美談に終わらない点が評価。2位「君の涙~」は56年のハンガリー動乱を「氷の微笑」の脚本家ジョー・エスターハスと「ランボー」シリーズのプロデューサー、アンドリュー・G・バーニャが手がけた恋愛政治ドラマ。「史実には忠実に人物造形は奔放に、ここには、どこか古き良きハリウッド大作の風味がある」(朝日)、「政治と暴力にほんろうされる若者の心情と葛藤、その果ての悲しみを正攻法で」(毎日)、「革命の描写も生々しい」(東京)、「街頭デモの攻防、五輪史に残る『メルボルンの流血戦』の迫力ある描写は一見の価値あり」(読売)、「女性監督クリスティナ・ゴダが悠揚としたタッチで描きあげる」(日経)。3位は「M:i:III」のケリー・ラッセル主演の女性ドラマ。パイ作りの名人だが嫉妬深い夫に悩む主人公の予想外の妊娠が巻き起こす騒動を描き「女の弱さや優柔不断に、笑いをまぶして描くセンスが物語を躍動させている」(朝日)、「スパイスの利いたパイを食べたような気分」(読売)、「ラストは『母は強し』」(東京)、「女性監督の同性を見る目はいつも鋭い」(日経)。4位は「スパイダーマン」のジェームス・フランコによる第1次大戦下のスカイ・アクション。「実写とCGを融合させた空中戦が迫力満点」(東京)、「ローテクならではの臨場感」(日経)、「空中戦だけでなく、青春群像劇の要素も」(産経)。

圏外では郵便局が窓口での映画鑑賞券の発売開始の報。来春公開の文字通り「ポストマン」(長嶋一茂主演)を皮切りに、今後も様々なチケットの販売に取り組むとか。

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