全米映画ランキング : 2007年11月9日~2007年11月11日 トップ10速報

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ランキング

全米ボックスオフィス速報

11月12日発表 (毎週月曜日アップデート) 全米週末興行成績 11月9日~11月11日
(金額・順位は確定前のもの)ロイター提供
今週
順位
先週 タイトル/邦題 配給(日本配給) 上映
週末の興収
($)
累計興収
($)
1 2 Bee Movie
「ビー・ムービー」
Paramount/DreamWorks
(アスミック・エース、角川エンタテインメント)
2 26,000,000 72,200,000
2 1 American Gangster
「アメリカン・ギャングスター」
Universal
(東宝東和)
2 24,300,000 80,700,000
3 Fred Claus
「ブラザーサンタ」
Warner Bros.
(ワーナー・ブラザース映画)
1 19,200,000 19,200,000
4 Lions for Lambs
「大いなる陰謀」
MGM/UA
(20世紀フォックス映画)
1 6,700,000 6,700,000
5 4 Dan in Real Life Touchstone 3 5,900,000 30,700,000
6 3 Saw IV
「ソウ4」
LionsGate
(アスミック・エース)
3 5,000,000 58,100,000
7 5 The Game Plan
「ゲーム・プラン」
Walt Disney 7 2,400,000 85,400,000
8 P2 Summit
(ムービーアイ)
1 2,200,000 2,200,000
9 6 30 Days of Night Ghost House/Columbia 4 2,100,000 37,400,000
10 7 Martian Child New Line 2 1,800,000 6,000,000

■「ビー・ムービー」が首位に。「大いなる陰謀」は4位デビュー

先週同様3本の新作がランクインした全米ボックスオフィス。今週は先週首位デビューを逃した「ビー・ムービー」が、約2600万ドルを稼ぎ出し首位に立った。一方、先週首位だった「アメリカン・ギャングスター」は2位に後退するも、1億ドル突破を確実にしている。初登場3位は「ウェディング・クラッシャーズ」の監督・主演コンビによるクリスマス向けコメディ「ブラザーサンタ」。サンタクロースの兄のフレッドがクリスマス前に巻き起こす騒動をコミカルに描いた内容で、フレッドにビンス・ボーン、サンタにポール・ジアマッティが扮した他、レイチェル・ワイズ、ケビン・スペイシー、ミランダ・リチャードソン、キャシー・ベイツらが出演。そして4位デビューとなってしまったのはロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズ主演の政治ドラマ「大いなる陰謀」。対テロ戦争を推し進める若き政治家(クルーズ)と彼の考え方に疑問を抱く女性ジャーナリスト(ストリープ)、そして教え子を戦地へと送り出してしまった大学教授(レッドフォード)のそれぞれの立場や思惑を描きながら、現在のアメリカの対外戦略の問題点をあぶり出すという硬派な内容。そのためか、豪華キャストの割にオープニング興収は約670万ドルとまったく振るわなかった。監督は本作で長編7作目となるレッドフォード。8位に初登場した「P2」はアレクサンドル・アジャ(「ハイテンション」)製作・脚本のホラー。出演は「アメリカン・ビューティー」のウェス・ベントレーら。

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