マスコミ注目度ランキング : 2007年10月24日~2007年10月31日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2007年11月6日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

11月6日発表 (毎週火曜日アップデート) 10月24日~10月31日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 自虐の詩 松竹 2007年10月27日 11 20.2
2 象の背中 松竹 2007年10月27日 14 15.9
3 ALWAYS 続・三丁目の夕日 東宝 2007年11月3日 5 13.5
4 タロットカード殺人事件 ワイズポリシー 2007年10月27日 6 12.7
5 ヴィーナス ヘキサゴンピクチャーズ、シナジー 2007年10月27日 4 12.0
6 隠し砦の三悪人/THE LAST PRINCESS 東宝 2008年5月10日 4 12.0
7 この道は母へとつづく アスミック・エース 2007年10月27日 4 10.0
8 スターダスト UIP 2007年10月27日 7 10.0
9 恋空 東宝 2007年11月3日 4 9.7
10 犯人に告ぐ ショウゲート 2007年11月3日 6 9.7

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「自虐の詩」から上位3作を邦画が独占。東京国際映画祭、今年はどうよ?

首位は阿部寛、中谷美紀共演、日本一泣ける4コマ漫画として知られる原作を映画化した「自虐の詩」。「主役2人の、外見だけに頼らない突き抜けぶりは、あっぱれの一言」(毎日)、「空々しいことをネッチリとしつこく大げさに描く」(日経)、「笑いの中に人間の本質を見事に描く堤幸彦監督の手腕はあっぱれ」(東京)、「風変わりな『夫婦善哉』といえようか」(朝日)と原作とは別物か。2位は2週連続の「象の背中」。相変わらず応援の産経、サンスポの記事が散見。映画評は「生と死を考えるきっかけにはなるが…」(東京)という感じ。3位は「続・三丁目の夕日」インタビュー記事が中心でめぼしい映画評はなし。4位はスカヨハの紅い水着がまぶしいウッディ・アレン最新作「タロットカード殺人事件」。「サスペンスとスリルに、アレン調のユーモア(略)決して重くならないのがいい」(朝日)、「唐突な結末も含め、笑わせようという意識がやや鼻につくのが惜しい」(読売)、「才人アレンと新たなミューズのコラボレーション、ますます快調」(毎日)、「異色のカップルの探偵ぶりがくつろいで堪能できる」(日経)と、イギリスに移っても好調。5位は「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッチェル監督が老年の愛を描く「ヴィーナス」。「オトゥールの演技は、もはや神品とでもいうほかあるまい」(朝日)、「ピーター・オトゥールが死にゆくドンファンを演じる『ヴィーナス』が秀作なのは、当然なのだ」「ユーモアで味付けした監督の手腕も光る」(毎日)と絶賛の声多し。6位は松本潤、長澤まさみでリメイクが決定した「隠し砦の三悪人」がスポーツ紙で一斉に。7位は過酷な境遇の子供たちを描くロシア映画「この道は母へとつづく」「感情に流されず過酷な現実を見つめる監督の冷徹なリアリズム演出」(読売)、「少年の目線で捉えた世界が瑞々しい」(日経)、「ひたむきな純真さに胸が痛む」(東京)、「ありがちな泣かせ映画にはしていない」(毎日)と硬派な子供映画。

圏外では朝日新聞と日経新聞が東京国際映画祭の総括を。各紙とも「東京らしさ」「個性」の未確立を指摘。奇しくも毎日新聞も釜山映画祭を「曲がり角」とレポート。脱欧米はいつ?

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