マスコミ注目度ランキング : 2007年10月17日~2007年10月23日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

10月30日発表 (毎週火曜日アップデート) 10月17日~10月23日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 グッド・シェパード 東宝東和 2007年10月20日 8 23.2
2 ヘアスプレー ギャガ・コミュニケーションズ 2007年10月20日 7 15.7
3 象の背中 松竹 2007年10月27日 13 12.1
4 クワイエットルームにようこそ アスミック・エース 2007年10月20日 8 10.3
5 キングダム/見えざる敵 UIP 2007年10月13日 4 10.0
6 インベージョン ワーナー・ブラザース映画 2007年10月20日 6 8.7
7 ブレイブ ワン ワーナー・ブラザース映画 2007年10月27日 10 7.7
8 ふみ子の海 パンドラ、シネマ・ディスト 2007年10月13日 3 7.5
9 ナルコ バップ,ロングライド 2007年10月20日 5 6.6
10 茶々/天涯の貴妃 東映 2007年12月22日 4 6.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「グッド・シェパード」首位に。トレビの泉にいたずら

先週2位につづき「グッド・シェパード」が首位を獲得。「『ゴッドファーザー』を髣髴」「久しぶりに骨のある社会派映画」(東京)、「片時も目を離せない展開に何度も息をのんだ」「踏み込みは甘く、もう一つ歯切れが悪い」(毎日)、「デ・ニーロ演出の重厚さ」「ミステリーとしても意外な展開で楽しめる」(日経)、「長尺を飽きさせない堂々とした内容」(産経)、「(デ・ニーロは)監督第2作目にして真の『映画監督』へと大きく前進した」(読売)と全般的に高評価で他を圧倒。2位はトラボルタの変身ぶりも話題のミュージカル「ヘアスプレー」。「家族で楽しむ新作ミュージカルとしてならば、満足いく」(読売)、「ゴージャス感はないが、代わりに楽しさと幸福感があふれかえっている」(朝日)、「老若男女が勇気づけられる」(毎日)、「ハッピーな高揚感を呼ぶ傑作」(東京)、「映画版ではそんな(舞台版にはあった)辛口テイストが薄められている」「ダンスの場面は圧巻」(産経)とシンプルに楽しみたい向きは是非。3位は役所広司が死を迎える男を熱演した「象の背中」。原作を掲載し映画の出資もしている産経新聞が強力プッシュ。プレスシートのプロダクションノート程度のネタを毎日積み重ねた結果。4位は松尾スズキ監督最新作「クワイエットルームにようこそ」。「コミカルな描写がくどすぎて散漫な印象も。ただし混沌の果てのラストの静かな力強さには身震い」(毎日)、「重く、ハードな話ながら、後味はさわやか」(読売)、「内田(有紀)が突き抜けた演技」(東京)、「(俳優たちが)素直に演じ共感を呼ぶ」(日経)と笑えるがシリアスな内容。6位はニコール・キッドマン主演のSFサスペンス「インベージョン」。「安っぽい描写やつじつまの合わない展開はいかんともしがたい」(毎日)、「恐怖よりも母子の強いきずなに感動」(読売)、「力のない映像と平板な脚本」(日経)と手厳しい。10位「茶々」は和央ようか、高島礼子、寺島しのぶ、渡辺篤郎が勢揃いした現場の模様がスポーツ紙に。

圏外では「ローマの休日」などで知られるトレビの泉に塗料が投げ込まれ全体が真っ赤に染まる騒ぎに。残されたビラに新興のローマ国際映画祭に対する反対メッセージが。前途に不安?

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