マスコミ注目度ランキング : 2007年10月3日~2007年10月9日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

10月16日発表 (毎週火曜日アップデート) 10月3日~10月9日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 クローズド・ノート 東宝 2007年9月29日 19 46.3
2 パンズ・ラビリンス CKエンタテインメント 2007年10月6日 7 19.7
3 北極のナヌー 松竹 2007年10月6日 7 14.7
4 白い馬の季節 ワコー、フォーカスピクチャーズ 2007年10月6日 6 14.6
5 ローグ アサシン 東映、アスミック・エース 2007年10月6日 6 11.6
6 サウスバウンド 角川映画 2007年10月6日 10 9.9
7 ミッドナイトイーグル 松竹 2007年11月23日 3 9.7
8 大統領暗殺 プレシディオ 2007年10月6日 7 8.8
9 恋空 東宝 2007年11月3日 5 7.5
10 待つ女 オンリー・ハーツ 2007年10月6日 4 6.6

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「クローズド」沢尻効果で連続首位。「ジャンゴ」に思わぬ災難

もはや映画の宣伝とは言えない沢尻問題で「クローズド・ノート」がダントツ首位に。「高飛車、TVでも謝罪」(朝日)、「悪役の道は険しい」(産経)、「女王様キャラ行き過ぎ」(毎日)、「話題になっていた映画だけに残念」(投書欄・東京)とここぞと一斉に。2位ギレルモ・デル・トロ監督の新作ファンタジー「パンズ・ラビリンス」は、内戦直後の混乱したスペインを舞台に少女が遭遇する不思議な世界を描く。「恐怖と魅惑がないまぜになった幻想世界の造形はホラー映画作家デル・トロの面目躍如」(朝日)、「安易な現実逃避ではなく、見ている側に力を与える」「ラストには落涙」「感情移入してしまった」(毎日)、「今年屈指の名作」(東京)、「能天気な空想映画を超えた手腕が称賛に値する」(日経)、「理性と感覚の両方で理解できるよう作られている(略)映像の説得力は圧巻」(読売)と大人が楽しめるよう。3位はシロクマ親子を10年がかりで追ったエコ・ドキュメンタリー「北極のナヌー」。「ねらいは癒しではない」「試練の過酷さが、ひしと伝わってくる」(読売)、「作品の質は極めて高い」(産経)が、「過度の擬人化や扇情的な音楽といった添加物の濫用は逆効果ではないか」(朝日)という意見も。3位は激変する内モンゴル社会で暮らす一家を描いた「白い馬の季節」。「ギリシャ悲劇にも通じる現代の『モンゴル悲劇』」(読売)、「素朴な生き方が市場経済に侵されていく様子が淡々と描かれて切ない」(日経)と現実を知るための1本。5位「ローグ アサシン」は「より風格のあるA級娯楽作を目指してほしかった」(毎日)、「目をつぶって楽しむ」(東京)、「怪しげな日本語に笑ってしまう」(読売)と予想通りか。沢尻の号泣釈明とキムタク訪韓に挟まれた7位「ミッドナイトイーグル」はロサンゼルスプレミアの模様がスポーツ紙で。朝日新聞「銀の街から」は、とある孤児の姿を描いたロシア映画「この道は母へとつづく」。

圏外では「ジャンゴ」にまつわる話題。鳥居に首を吊るシーンを巡り、神社関係者が映画の製作委員会に抗議していたことを朝日新聞が報じた。結局、本編は変えずポスターなど宣材物のを作り直した。バチが当たったか。

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