マスコミ注目度ランキング : 2007年9月12日~2007年9月18日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

9月25日発表 (毎週火曜日アップデート) 9月12日~9月18日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 包帯クラブ 東映 2007年9月15日 13 27.5
2 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年9月15日 15 27.0
3 まぼろしの邪馬台国 東映 2008年11月1日 5 16.1
4 ミス・ポター 角川映画 2007年9月15日 8 14.3
5 HERO 東宝 2007年9月8日 5 8.7
6 THE CODE/暗号 日活 2009年初夏 2 8.0
7 題名のない子守唄 ハピネット 2007年9月15日 6 6.8
8 サイボーグでも大丈夫 東京テアトル 2007年9月15日 4 6.6
9 M ハピネット 2007年9月15日 7 6.4
10 あの空をおぼえてる ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2008年4月26日 2 5.8

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■セーラー服効果か「包帯」首位。黒澤映画はあと30年は廉価版にならず。

柳楽優弥、石原さとみ共演「包帯クラブ」が首位。現在20歳の石原が初日舞台挨拶にセーラー服で登場、スポーツ紙各紙が大きく扱った。映画評は「原作に負けない、映画ならではの魅力の創出に成功している」(毎日)、「これまでにない俳優の魅力を引き出す堤幸彦監督の演出力が光る」(読売)と俳優たちの評価が高いが、「仲間うちの物語に終わってしまい残念」(日経)との声も。2位は話題作「ジャンゴ」。「奇想は奇想としてひとまず措いて、中身がどうにもいただけない」「しかし、これは素晴らしい失敗作である」(朝日)、「真面目な悪ふざけが混在」(東京)、「そのデタラメさ、無秩序さが、しびれるような魅力なのだ」(毎日)、「珍奇さを気にせずにたのしめる娯楽大作」(日経)、「メーンの具は何だったか見失いそうになるが、それもまた一興」(読売)と広い心で鑑賞しよう。3位は吉永小百合の新作「まぼろしの邪馬台国」。在野の研究者として邪馬台国に生涯を捧げた夫妻の自伝的小説の映画化。共演は竹中直人、監督は堤幸彦。なんと小百合様が卑弥呼役を演じるシーンもあるそうだ。4位はピーターラビットの生みの親にして、自然保護の先駆者としても知られるビアトリクス・ポターをレニー・ゼルウィガーが演じた「ミス・ポター」。「『大人の純愛』さわやかに描く」(東京)、「本当の知性、実践する精神、心の豊かさをさらりと問いかける」(朝日)、「ロマンティックが生きている」(日経)と女性なら観ておきたい作品。この週は5位の「HERO」、映画評は「映画館で見せる必要があったのか。その説得力には欠けるが、それなりにそつがない作品」(毎日)のみ。6位の「コードブレイカー」(以下略)は、尾上菊之助が暗号解読のプロを演じる最新主演作。上海での撮影の模様がスポーツ紙で。共演は稲森いずみ、監督は林海象。

圏外では黒澤明作品の廉価版DVD発売差し止めのニュース。映画の著作権が黒澤監督にあるという判断のもと、2036年まで保護されるとのこと。そういえば「映画監督って何だ!」という作品がその件について問題提起していました。

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