マスコミ注目度ランキング : 2007年9月5日~2007年9月11日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

9月18日発表 (毎週火曜日アップデート) 9月5日~9月11日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 HERO 東宝 2007年9月8日 16 42.8
2 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年9月15日 17 21.9
3 ミリキタニの猫 パンドラ 2007年9月8日 9 21.7
4 サッド ヴァケイション スタイルジャム 2007年9月8日 12 19.1
5 私は貝になりたい 東宝 2008年11月22日 4 12.6
6 ミルコのひかり シネカノン 2007年9月8日 7 11.6
7 シッコ ギャガ・コミュニケーションズ、博報堂DYメディアパートナーズ 2007年8月25日 5 11.0
8 題名のない子守唄 ハピネット 2007年9月15日 4 10.6
9 釣りバカ日誌18/ハマちゃんスーさん瀬戸の約束 松竹 2007年9月8日 10 9.7
10 茶々/天涯の貴妃 東映 2007年12月22日 2 6.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■怒濤のキムタク露出で「HERO」首位。ベネチアで台湾国旗が掲揚拒否

日刊スポーツで7回にも渡る大型企画「HERO木村拓哉今を語る」が掲載、スポーツ紙各紙がキムタク一色に染まり「HERO」が首位に。映画評は「チームの見せる結束は楽しい。(略)無駄に話が肥大化する典型の脚本はひどいが」(日経)。2位もベネチア映画祭の話題が先行の「ジャンゴ」。3位は偶然に出会った路上画家を追ったドキュメンタリー「ミリキタニの猫」。日本からの移民で戦時下には強制収容所に送られるなど、「ホームレスの姿から想像もできない波乱に富んだ人生が明らかに」「波乱の人生、翻弄する社会」(日経)、「共感と静かな感動」(東京)、「日系移民の反骨と不屈」(読売)、「隣人への開かれた関心描く」(朝日)、「作り手サイドのあざとい野心がまったく感じられない」「日系路上画家と米国人映画作家が奏でた反戦映画」(毎日)。4位もベネチアでの話題で盛り上がる「サッド ヴァケイション」。青山真治監督の過去作「ユリイカ」などの後日譚に当たり、幼い頃に捨てられた母に復讐を企てる男を描き「物語に頼らないサスペンスに、本作の恐ろしさと美しさが潜んでいる。凄い才能だ」(日経)、「実力派俳優の競演で骨太の映画」(東京)、「さわやかな結末が次作への期待」(読売)、「石田えりの微笑みには、母性の呪いと祝福の両方を感じさせる凄み」(朝日)。5位「私は貝になりたい」は4度目のリメイク。主演の中居正広に加え妻役に仲間由紀恵のキャストが発表され来年早々にもクランクイン。6位はイタリア映画界で活躍する盲目の音響技師の少年時代を描く「ミルコのひかり」。「勇気をもらえる度90%」(産経)、「みずみずしく詩情あふれる映像も魅力的」(読売)、「トリュフォー監督の思春期映画を思わす」(東京)、「素朴な感動がいっそう高まる良作」(毎日)。今月の朝日新聞「銀の街から」は「キャンディ」。ドラッグで堕落する男女を「愚かゆえ美しく、痛ましく」と結んでいる。
圏外では「阿賀に生きる」などで知られるドキュメンタリー作家、佐藤真さん転落死の報。昨年から鬱病の治療を受けており、転送された病院近くの団地5階の踊り場から。話題のベネチア映画祭では中国の抗議を受け台湾国旗が会場から外された。理由は「国連もイタリアも台湾を国家と認めていない」からとか。今年の金獅子受賞は台湾出身のアン・リー。

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