マスコミ注目度ランキング : 2007年8月22日~2007年8月28日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

9月4日発表 (毎週火曜日アップデート) 8月22日~8月28日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 シッコ ギャガ・コミュニケーションズ、博報堂DYメディアパートナーズ 2007年8月25日 9 22.5
2 Life/天国で君に逢えたら 東宝 2007年8月25日 12 19.7
3 厨房で逢いましょう ビターズ・エンド 2007年8月25日 8 17.2
4 デス・プルーフ in グラインドハウス ブロードメディア・スタジオ 2007年9月1日 6 15.7
5 ショートバス アスミック・エース 2007年8月25日 6 12.6
6 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(原題) 4 12.5
7 TAXi(4) アスミック・エース 2007年8月25日 14 12.0
8 私のちいさなピアニスト シネカノン 2007年8月25日 7 10.7
9 KIDS 東映 2008年2月2日 2 8.0
10 オフサイド・ガールズ エスパース・サロウ,パンドラ 2007年9月1日 3 7.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■首位は「シッコ」。パラ社と東芝に170億円密約か

単館系の話題作が集中したこの週、首位はマイケル・ムーア監督最新作「シッコ」に。今回は米国の医療問題でアポなし取材も健在、「怒りから始まり、笑いをまぶした娯楽味を加えて」(日経)、「問題意識と行動力、そして人を楽しませる芸人魂、いやはやお見事」「過剰な演出に、どこか危うさも感じてしまう」(毎日)、「スタンドプレーの感なきにしもあらず。が、ユーモアと皮肉に満ちたムーア流の問題提起は健在」(読売)、「驚きを通り越して怒り」(東京)と、受け取る側次第か。2位はガンで亡くなった実在のウィンドサーファーの半生を描く「Life/天国で君に逢えたら」。映画を通しての小児ガン撲滅キャンペーンや、朝日新聞の天声人語などでも。「さわやかな印象を残す」(読売)、「あまりに思い入れが強すぎたかも」(東京)という感じ。3位は天才シェフの恋愛ドラマ「厨房で逢いましょう」。「目も心も満腹にさせる大人の恋愛映画」(読売)、「流行のグルメ映画とは一味違う」(朝日)、「食の快楽にひたり、おぼれる人々の姿を、上品な笑いと毒でくるんで」(日経)と好評。なお、「意外な結末が2人を待っている」(東京)とのこと。4位はタランティーノが監督を手がけた「デス・プルーフ」。三池崇監督との対談(朝日)や、結婚や恋愛を語ったサンスポのインタビューなどが露出。「作品全体に漂う洗練、古雅の気配をくみ取るべきだろう。タランティーノ、脂がのっている」(朝日)と絶賛。5位は「ヘドウィグ」のJ・C・ミッチェル監督「ショートバス」。「監督の過激な本気に触れてほしい」(読売)、「難しい性の問題をほのぼのと」(東京)、「性描写の連続だが、根っこにあるのは案外素朴で純真な心」(日経)、「淫靡の対極にある楽天的な開放感」(朝日)と。5位は米仏合作ミステリー「I COME WITH THE RAIN」にキムタク出演決定の報。監督はトラン・アン・ユン、共演はイ・ビョンホン、ジョシュ・ハートネットら。9位「KIDS」は乙一原作小説をWaTの小池徹平で映画化。
圏外では先週取り上げたパラマウントの東芝HD DVD陣営入りの続報。その背景には、東芝が170億円の報奨金を支払ったことが明るみに。さて、この後どうなる?

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