マスコミ注目度ランキング : 2007年7月18日~2007年7月24日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2007年7月31日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

7月31日発表 (毎週火曜日アップデート) 7月18日~7月24日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 フリーダム・ライターズ UIP 2007年7月21日 9 17.6
2 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ワーナー・ブラザース映画 2007年7月20日 13 13.9
3 リトル・チルドレン ムービーアイ 2007年7月28日 6 13.1
4 TOKKO/特攻 シネカノン 2007年7月21日 8 12.7
5 ブラインドサイト/小さな登山者たち ファントム・フィルム 2007年7月21日 7 11.7
6 ザ・マジックアワー 東宝 2008年6月7日 4 11.3
7 夕凪の街 桜の国 アートポート 2007年7月28日 8 10.5
8 ヒロシマ ナガサキ シグロ、ザジフィルムズ 2007年7月28日 4 9.1
9 インランド・エンパイア 角川映画 2007年7月21日 7 8.6
10 怪談 松竹、ザナドゥー 2007年8月4日 5 7.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■ヒラリー・スワンク新作が首位。盗撮の被害額は180億円!?

今週の首位はヒラリー・スワンクが熱血教師に扮した「フリーダム・ライターズ」。「ありきたりの感動作を超える」「類型的な美談ではあるが、それでも十分に感動的」(毎日)、「複雑な偏見や差別をわかりやすく」(朝日)、「スワンクの誠実な演技が光る」(産経)、「さわやかな後味の佳作」(読売)と好評だが、「感動が押しつけられているような気持ちにも」(東京)の声も。2位は出版された完結編も話題の「ハリー・ポッター」。「全5作中、最も大人向けに作られた傑作」(東京)、「ワクワク感がない“ハリポタ”を、ファンは望むだろうか」(読売)と厳しい指摘も。完結編に向け全米ではシリーズ最高のスタートを切った。大人になれない大人たちを描いた「リトル・チルドレン」は、「イン・ザ・ベッドルーム」で知られるトッド・フィールド監督の来日インタビューが一斉に。日系2世の女性監督による戦争ドキュメンタリー「TOKKO/特攻」が4位。「日系米人女性の素直で健康的な感性のたまもの」(朝日)、「(特攻が)美化されていった家庭が見事に」(東京)、「日本の若い世代にも分かりやすい構成」(読売)と新鮮な視点が評価。皇室試写会も話題の「ブラインドサイト」が5位。ヒマラヤ登山に挑戦する目が不自由な子供たちを描いたドキュメンタリーで、登山のプロと引率する教師との対立まで収められている。「山に登ることで自分の存在価値を見いだそうとする子供たちがけなげ」(読売)、「単なる感動の押し売りではない」(東京)、「先生たちの葛藤が記録された赤裸々な作品」(毎日)、「見る側をも巻き込み決断を迫られる」(朝日)と予想とは違うかも。6位「ザ・マジックアワー」は三谷幸喜の最新作。巨大セットと豪華キャストで前作「有頂天ホテル」の倍の120億円の興行収入を目指す、とブチ上げている。
圏外では、先頃施行された映画盗撮防止法について朝日新聞が。その損失は年間180億円で総興行収入の10%にも上り、国内から流出した作品は「電車男」「ゲド戦記」「武士の一分」「ダ・ヴィンチ・コード」「硫黄島からの手紙」などなど。罪は最高で懲役10年、罰金1000万円。来年の洞爺湖サミットでも、海賊版の取り締まり強化による各国の協力態勢が話題となる模様だ。

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