マスコミ注目度ランキング : 2007年7月11日~2007年7月17日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2007年7月24日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

7月24日発表 (毎週火曜日アップデート) 7月11日~7月17日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 西遊記 東宝 2007年7月14日 12 20.0
2 魔笛 ショウゲート 2007年7月14日 7 17.1
3 イタリア的、恋愛マニュアル ハピネット 2007年7月14日 7 9.7
4 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ワーナー・ブラザース映画 2007年7月20日 9 9.2
5 レッスン! ギャガ・コミュニケーションズ 2007年7月14日 6 9.2
6 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール/ディアルガVSバルキアVSダークライ 東宝 2007年7月14日 7 8.6
7 ヒロシマ ナガサキ シグロ、ザジフィルムズ 2007年7月28日 3 8.5
8 私たちの幸せな時間 デスペラード 2007年7月14日 5 8.2
9 インランド・エンパイア 角川映画 2007年7月21日 4 7.6
10 ドルフィンブルー/フジ、もういちど宙へ 松竹 2007年7月7日 2 7.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「西遊記」首位、「魔笛」が2位。「金曜初日」は定着するか?

首位はTVドラマの映画化「西遊記」。地震被災地でのイベントなどチャリティー寄りの宣伝展開が話題だが、「安心して見られる分、物語も構成も緩い」(読売)、「派手な映像に比べると『友情』のテーマはやや弱い」(日経)、「お気楽モードで」(東京)と作品評は厳しめ。ご家族で。2位は才人ケネス・ブラナーが、同名クラシックを第1次大戦前夜の欧州を舞台に移して映像化した「魔笛」。「美しい歌声とミュージカルのような楽しさ」(東京)、「映画ならではのスケールの大きな映像や趣向、CGもふんだんで楽しい」(読売)、「映画であることを忘れて、拍手を送りたくなった」(日経)、そして「大衆文化としての映画の、これは最高級品の部類に入る作品である」(朝日)と絶賛もあり。以下は団子状態。3位「イタリア的」は「特に中年以上におすすめ」(日経)、「軽快なテンポと毒のあるせりふ、そして“人生”をじんわりとにおわせる笑いと涙」(読売)、4位「ハリポタ」は全米公開初日の興行収入が史上最高記録を樹立したニュース。「レッスン!」は「結末はあまりに楽観的」(東京)、「踊る姿がもっと見たかった」(日経)と今ひとつ。
圏外では朝日新聞が観客の洋画離れに関するレポート。「米映画はつまらない?」のアンケートに「いいえ」23%を押さえ「はい」が39%、続編やリメイク、アクション一辺倒、CG過多などの原因が上がる。が、転じて日本映画が好景気かというと「東宝、経常益52%減」と日経新聞。3~5月期の決算で「海猿」の反動とはいえ、ちょっと気になる数字。また、新作映画の封切り日が金曜に移行しつつあることを朝日新聞が。シネコンでのレイトショー定着や週末の興行成績の底上げなどが考えられるとのこと。過去に失敗例もあるため、各社慎重との見方。

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