掲載作品数22729件
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 西遊記 | 東宝 | 2007年7月14日 | 12 | 20.0 |
| 2 | 魔笛 | ショウゲート | 2007年7月14日 | 7 | 17.1 |
| 3 | イタリア的、恋愛マニュアル | ハピネット | 2007年7月14日 | 7 | 9.7 |
| 4 | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | ワーナー・ブラザース映画 | 2007年7月20日 | 9 | 9.2 |
| 5 | レッスン! | ギャガ・コミュニケーションズ | 2007年7月14日 | 6 | 9.2 |
| 6 | 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール/ディアルガVSバルキアVSダークライ | 東宝 | 2007年7月14日 | 7 | 8.6 |
| 7 | ヒロシマ ナガサキ | シグロ、ザジフィルムズ | 2007年7月28日 | 3 | 8.5 |
| 8 | 私たちの幸せな時間 | デスペラード | 2007年7月14日 | 5 | 8.2 |
| 9 | インランド・エンパイア | 角川映画 | 2007年7月21日 | 4 | 7.6 |
| 10 | ドルフィンブルー/フジ、もういちど宙へ | 松竹 | 2007年7月7日 | 2 | 7.0 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
首位はTVドラマの映画化「西遊記」。地震被災地でのイベントなどチャリティー寄りの宣伝展開が話題だが、「安心して見られる分、物語も構成も緩い」(読売)、「派手な映像に比べると『友情』のテーマはやや弱い」(日経)、「お気楽モードで」(東京)と作品評は厳しめ。ご家族で。2位は才人ケネス・ブラナーが、同名クラシックを第1次大戦前夜の欧州を舞台に移して映像化した「魔笛」。「美しい歌声とミュージカルのような楽しさ」(東京)、「映画ならではのスケールの大きな映像や趣向、CGもふんだんで楽しい」(読売)、「映画であることを忘れて、拍手を送りたくなった」(日経)、そして「大衆文化としての映画の、これは最高級品の部類に入る作品である」(朝日)と絶賛もあり。以下は団子状態。3位「イタリア的」は「特に中年以上におすすめ」(日経)、「軽快なテンポと毒のあるせりふ、そして“人生”をじんわりとにおわせる笑いと涙」(読売)、4位「ハリポタ」は全米公開初日の興行収入が史上最高記録を樹立したニュース。「レッスン!」は「結末はあまりに楽観的」(東京)、「踊る姿がもっと見たかった」(日経)と今ひとつ。
圏外では朝日新聞が観客の洋画離れに関するレポート。「米映画はつまらない?」のアンケートに「いいえ」23%を押さえ「はい」が39%、続編やリメイク、アクション一辺倒、CG過多などの原因が上がる。が、転じて日本映画が好景気かというと「東宝、経常益52%減」と日経新聞。3~5月期の決算で「海猿」の反動とはいえ、ちょっと気になる数字。また、新作映画の封切り日が金曜に移行しつつあることを朝日新聞が。シネコンでのレイトショー定着や週末の興行成績の底上げなどが考えられるとのこと。過去に失敗例もあるため、各社慎重との見方。
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