マスコミ注目度ランキング : 2007年7月4日~2007年7月10日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

7月17日発表 (毎週火曜日アップデート) 7月4日~7月10日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ ファントム・フィルム 2007年7月7日 14 25.2
2 街のあかり ユーロスペース 2007年7月7日 6 14.2
3 傷だらけの男たち エイベックス・エンタテインメント 2007年7月7日 11 14.0
4 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ワーナー・ブラザース映画 2007年7月20日 6 12.3
5 西遊記 東宝 2007年7月14日 6 12.2
6 Genius Party/ジーニアス・パーティ 日活 2007年7月7日 8 11.1
7 不完全なふたり ビターズ・エンド 2007年6月30日 5 10.0
8 魔笛 ショウゲート 2007年7月14日 4 9.6
9 ドルフィンブルー/フジ、もういちど宙へ 松竹 2007年7月7日 11 9.4
10 ボルベール/帰郷 ギャガ・コミュニケーションズ 2007年6月30日 6 7.9

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「腑抜けども~」首位に。来冬、夕張映画祭復活へ

本谷有希子原作のシュールなコメディ「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」が首位に。女優願望の妄想を持つ主人公の帰郷によって、のどかな田舎の家庭が混乱の極致に追い込まれるというドラマで、主演の佐藤江梨子は「怪物的ヒロイン」(毎日)、「ギラついた演技で好演」(産経)、「有無をいわせぬ存在感」(読売)と高い評価。「乾いて優しいブラックな笑い」(朝日)、「“人の不幸は密の味”的な作品」(東京)、「とびぬけて鋭く、刺激的だ」(日経)、「今年の日本映画のベスト1に違いない」(読売)と大胆な意見も。またサトエリの大胆衣装による初日舞台挨拶も話題に。2位はカウリスマキ監督の“敗者3部作完結編”「街のあかり」。ギャングの罠にハマる孤独な警備員を描き「メロドラマを拒絶するこのストイックさ、この厳格さ」(読売)、で「現代人の底なしの孤独と不安を浮かび上がらせる」(読売)という作風ながら、「なんという優しさに満ちたエンディング」(東京)、「胸を打つ」(日経)と最後には泣けるかも。3位は「インファナル・アフェア」組再結集の「傷だらけの男たち」。「迫真のスリルに加え、哀切な叙情」(日経)、「追う者、追われる者の心の中に同居する明暗を巧みに」(読売)、「レオンが底深く、怨念こもる陰険な悪役ぶり」(東京)。4位の「ハリポタ」は全米プレミアの模様がスポーツ紙で。5位は能登半島沖地震の被災地で、主演の4人が舞台挨拶を行った「西遊記」。朝日新聞「銀の街から」は「意外な『男なしの女たち』の世界」と題し10位「ボルベール」を。
圏外では夕張映画祭復活のニュースを各紙が。来年3月19日から開催予定、アマチュア作品のコンペ上映が行われる。また「CASSHERN」の紀里谷監督が今夏、米映画会社と組んで新作に入ることを日経新聞が。撮影は川崎の臨海施設「THINK」にて行われるとのこと。

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