マスコミ注目度ランキング : 2007年6月27日~2007年7月3日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

7月10日発表 (毎週火曜日アップデート) 6月27日~7月3日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 シュレック3 アスミック・エース、角川エンタテインメント 2007年6月30日 11 21.6
2 ボルベール/帰郷 ギャガ・コミュニケーションズ 2007年6月30日 8 21.2
3 ダイ・ハード4.0 20世紀フォックス映画 2007年6月29日 10 13.1
4 レミーのおいしいレストラン ディズニー 2007年7月28日 6 9.7
5 吉祥天女 CKエンタテインメント 2007年6月30日 11 9.4
6 不完全なふたり ビターズ・エンド 2007年6月30日 6 8.7
7 マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶 クレストインターナショナル 2007年6月30日 6 7.8
8 石の微笑 CKエンタテインメント 2007年6月30日 4 6.6
9 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ワーナー・ブラザース映画 2007年7月20日 10 6.3
10 陰日向に咲く 東宝 2008年1月26日 2 5.8

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■マスコミ絶賛の「ボルベール」僅差で2位。エドワード・ヤン死去

人気CGアニメのシリーズ最新作「シュレック3」が首位。ディズニーを皮肉った作風が持ち味だったが、今回は2世誕生で家族向け。「毒気が薄まった」(東京)、「若いパパの共感を呼びそう」(日経)、「展開にかなり無理を感じる」(読売)、「パロディーの切れ味はやや鈍い」(産経)と一様に厳しい。2位はペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作「ボルベール」。「母の愛がたまらなく胸を打つ感動作」(東京)、「女優陣の伸びやかで冗舌な演技が見どころの佳作」(産経)、「わき役にいたるまで女優たちの力感があふれかえる」(日経)、「アルモドバルの女性賛歌の真骨頂」「カンヌで受賞も納得の巧みな脚本」(毎日)と隙なし。3位は派手なアクションが話題の「ダイ・ハード4.0」。「いまどき珍しい身体を張るアクションの連打」(日経)、「スタイリッシュな映像と目がクラクラするほどスピーディな編集」「ユーモアや人情味より、アクション重視」(朝日)、「もう一工夫欲しい(略)1作目の偉大さを再認識」(読売)との向きも。4位「レミー」はパリ・プレミアになぜか中山美穂が現れ、芸能界復帰への意欲を語ったため。5年ぶりのマスコミ登場で、すっかり映画は喰われた恰好に。5位「吉祥天女」は鈴木杏などインタビュー中心。10位「陰日向に咲く」は、劇団ひとりの50万部ベストセラー映画化の話題。主演はV6の岡田准一、「その時は彼によろしく」の平川雄一朗が監督。
圏外では産経新聞が、井筒監督作「パッチギ!/LOVE&PEACE」に対して「在日と日本人、なぜ対立を煽るのか」の記事。在日3世の浅川晃広氏が「あまりにも酷い事実誤認」とコメント。また、6月29日にエドワード・ヤン監督が死去。59歳。早過ぎる死を悼みたい。

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