マスコミ注目度ランキング : 2007年6月6日~2007年6月12日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2007年6月19日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

6月19日発表 (毎週火曜日アップデート) 6月6日~6月12日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 ラストラブ 松竹 2007年6月16日 7 18.6
2 殯の森 組画 2007年6月23日 15 15.9
3 プレステージ ギャガ・コミュニケーションズ 2007年6月9日 12 15.7
4 それでも生きる子供たちへ ギャガ・コミュニケーションズ 2007年6月9日 7 15.2
5 選挙 アステア 2007年6月9日 10 14.0
6 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年9月15日 5 10.1
7 大日本人 松竹 2007年6月2日 4 9.5
8 アポカリプト 東宝東和 2007年6月9日 6 9.3
9 ゾディアック ワーナー・ブラザース映画 2007年6月16日 4 9.1
10 明日への遺言 アスミック・エース 2008年3月1日 6 8.7

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

田村正和の銀幕復帰作が首位。映倫が邦題にダメ出し?

田村正和が14年ぶりに映画主演した「ラストラブ」が首位。各紙に取材記事が続々露出、マサにカズの勝負。「サックス演奏のシーンを見て欲しい」とはご本人の弁。「殯の森」は河瀬監督が甘利経産相を訪問、カンヌ受賞報告と共に社会派の小規模作品への支援を求めた。最近はアニメなどアキバ系に血道を上げる経産省がどう動くか。Mr.マリックとGacktが初日舞台挨拶を行った「プレステージ」が3位。「驚愕のラストまで2時間10分をたっぷり」(東京)、「マジシャン同士の陰湿な闘いと確執」(日経)、「話がくどく、ひねりすぎではあるが、あっと驚くマジックを見せられた気分」(読売)、「物語は二転三転、ひねりが無限に続く」(朝日)。4位はクストリッツァ、ジョン・ウー、スパイク・リーらが各国の子供たちを描いた短編オムニバス。「出来不出来はある。が、(略)子供に焦点を絞ったこの企画や良し」(読売)、「いま世界各地の子供たちが置かれている厳しい現実に愕然とする」(東京)。05年川崎市議に自民公認で立候補した友人の日々を観察に徹して追ったドキュメンタリー「選挙」が5位。「見る人が考えて議論になれば」(朝日)と監督がコメント。8位はメル・ギブソンがマヤ文明を大胆に解釈した「アポカリプト」。「常識を破る過激な映画」(東京)、「血がたぎるような興奮を覚えるはずだ」(読売)、「視覚の快楽解き放った技術力」(朝日)、「文明を巡る壮大な寓話」(日経)と各紙熱い。ランク外だが朝日新聞が「300」を「無神経で好戦的な映画というべきか」と厳しい口調。また、今月の朝日「銀の街から」は「キサラギ」に。
圏外では、映倫が邦題を変更を要求した「ブッシュ暗殺」が「大統領暗殺」に。これを受け朝日が「映倫、『時代の流れ』読めるか」と特集。審査基準の明確化、これまで皆無だった女性審査員の導入などを検討しているとか。そもそも「太陽族」が映倫を生んだだけに、石原都知事による再構築もアリか。

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