マスコミ注目度ランキング : 2007年5月16日~2007年5月22日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

5月29日発表 (毎週火曜日アップデート) 5月16日~5月22日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 パッチギ!/LOVE&PEACE シネカノン 2007年5月19日 17 27.9
2 主人公は僕だった ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年5月19日 11 19.3
3 大日本人 松竹 2007年6月2日 6 15.7
4 14歳 ぴあ 2007年5月19日 7 13.9
5 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド ディズニー 2007年5月25日 8 10.8
6 HERO 東宝 2007年9月8日 4 9.6
7 西遊記 東宝 2007年7月14日 4 9.6
8 アパートメント トルネード・フィルム/ハピネット 2007年5月19日 6 8.9
9 眉山/びざん 東宝 2007年5月12日 2 8.5
10 俺は、君のためにこそ死ににいく 東映 2007年5月12日 3 6.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「パッチギ!」首位に。「大日本人」カンヌでの評判は?

露出度、回数ともに井筒監督の新作「パッチギ!」が首位。「つくり手の衝動が、暴走すれすれの迫力を生み、刺激的」(日経)、「過激な面白さ」「強烈な毒気がまさに井筒流」(朝日)、「監督の胆力に喝采」(毎日)、「監督の熱い鼓舞。乗ってみて、損はない」(読売)、「迫力ある戦闘シーンと共に描かれ、スケールアップ」(東京)と評価も熱い。2位は、日本では知名度が今ひとつのウィル・フェレル主演「主人公は僕だった」。生真面目な男が巻き込まれる不思議な災難を描き、プロットが争奪戦になっただけに「良くできた脚本」「軽妙で愉快」(読売)、「機知に富んだ巧みな脚本」「人間味溢れたまじめなテーマ」(朝日)、「生きる喜びを語る深みのある脚本」(日経)と評も高い。3位はついにカンヌで上映された松本人志初監督作「大日本人」。松本扮する巨大ヒーローの苦悩をコミカル描いたものだが、日本的なギャグにフランスの観客は戸惑い気味、舞台挨拶ではサルコジに観て欲しいと言った松本がブーイングされるという場面も。4位はPFF出身の映像ユニット、群青いろが手がけた「14歳」。教師と生徒の両面から学校問題を描き、「映像は重くリアル」(日経)、「作り手の真剣なまなざしに圧倒」(読売)、「現実への斬り込み方は更に鋭さを増し、息づまるようなドラマ」(朝日)、「子に甘い親をたじろがせる迫真の問題作」(東京)と見応え十分。「HERO」「西遊記」は木村拓哉と香取慎吾がカンヌで合同プロモーションした模様がスポーツ紙で。「眉山」は東京新聞「銀幕こころの旅」で医療描写がずさんとの指摘。
圏外ではやはりカンヌでグランプリを獲得した河瀬監督に注目する記事が多かった。そんな中またもや映倫の話題。「ブッシュ暗殺」という邦題を付けた映画の審査を映倫が拒否、物議を醸している。今後に注目。

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