マスコミ注目度ランキング : 2007年5月9日~2007年5月15日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

5月22日発表 (毎週火曜日アップデート) 5月9日~5月15日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 眉山/びざん 東宝 2007年5月12日 17 31.2
2 俺は、君のためにこそ死ににいく 東映 2007年5月12日 16 28.0
3 歌謡曲だよ、人生は ザナドゥー 2007年5月12日 9 15.6
4 0(ゼロ)からの風 ウィル・ドゥ 2007年5月12日 9 15.3
5 パッチギ!/LOVE&PEACE シネカノン 2007年5月19日 9 13.2
6 西遊記 東宝 2007年7月14日 5 11.3
7 スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい UIP 2007年5月12日 5 10.6
8 スパイダーマン3 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年5月1日 3 10.0
9 恋愛睡眠のすすめ アスミック・エース 2007年4月28日 3 10.0
10 赤い文化住宅の初子 スローラーナー 2007年5月12日 8 9.2

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■2大女優共演「眉山」が首位。ムーア監督のビザなし取材疑惑

松嶋菜々子と宮本信子が母子を演じ「東京タワー」の娘版の趣き「眉山」が首位。「“血”が結ぶ家族の絆の尊さ」(読売)、「お涙ちょうだい式のくどさには無縁」「落ちついた演出が心地よい」(毎日)、「(主演二人が)情緒豊かに演じ、引き込む」(東京)となるが、「苦戦しているのが(略)松嶋菜々子」(日経)とベテランに軍配か。2位は石原都知事入魂の戦争ドラマ「俺は、君のためにこそ死ににいく」。「共感できるか否か」(日経)、「美化するような終幕には、いささか違和感」(読売)、「彼ら(特攻隊員)のような気概を持てと挑発」(東京)と慎太郎節が全面に。3位は昭和の名曲をテーマににした12本の短編オムニバス「歌謡曲だよ人生は」。「好悪が別れる」(読売)、「イチオシは『女のみち』」(東京)、「出色は矢口史靖」(日経)とこの2作に票。4位は交通遺族を描いた実話の映画化「0(ゼロ)からの風」。息子の事故死から「危険運転致死傷罪」設立に尽力した母親の活動を描き、一般紙を中心に大きく扱われた。東京を皮切りに自主上映の形式で全国を回る。5位は沢尻エリカを生んだヒット作の続編「パッチギ! LOVE&PEACE」。イベント試写や井筒監督のインタビューが露出。7位個性派キャストの犯罪映画「スモーキン・エース」は「いちいち新鮮」「クライマックスでは息をのむほどの緊迫感」(朝日)、「ことごとく先が読めないが、それが楽しい」(読売)、「ストーリーはともかく(略)奇抜で劇画的」(東京)、「楽しいが、映画の出来は二流」(日経)と、気楽に楽しむのが得策か。
圏外では、米政府がマイケル・ムーアを、無許可海外渡航の疑いで調査しているというニュース。同監督は医療業界とブッシュ政権の癒着を描く新作「シッコ」撮影のためキューバを訪問した際、政府の許可を得なかったとのこと。ムーア側は「政治的介入への懸念」を理由に全面対決の姿勢。また、往年の話題作「ウォール街」の続編製作が決定、株式市場が過敏に反応している。何でも87年の前作公開直後にブラックマンデーが到来したからとか。

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