- 2007年5月22日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | スパイダーマン3 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | 日劇1ほか全国東宝系 | 3 |
| 2 | 2 | ゲゲゲの鬼太郎 | 松竹 | 丸の内ピカデリー1系 | 4 |
| 3 | 3 | 俺は、君のためにこそ死ににいく | 東映 | 丸の内TOEI1ほか全国東映系 | 2 |
| 4 | 4 | 眉山/びざん | 東宝 | 日劇2ほか東宝系 | 2 |
| 5 | 5 | 5 | |||
| 6 | 6 | バベル | ギャガ・コミュニケーションズ | 日比谷スカラ座ほか全国東宝系 | 4 |
| 7 | 初 | パッチギ!/LOVE&PEACE | シネカノン | シネカノン有楽町ほか | 1 |
| 8 | 7 | 映画クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾! | 東宝 | 日劇2ほか全国東宝系 | 5 |
| 9 | 8 | 東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン | 松竹 | 丸の内ピカデリー2ほか | 6 |
| 10 | 初 | 主人公は僕だった | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | みゆき座ほか | 1 |
(※)ファーストラン時点
■「スパイダーマン3」がV3。「パッチギ!」は7位からのスタート
首位の「スパイダーマン3」が引き続き好調。公開3週目の週末を過ぎ、累計興収は52億円を超えた。最終的には80億円を超えるだろうとの予測で、配給元のソニー・ピクチャーズは、昨年の「ダ・ヴィンチ・コード」(興収90.5億円)に続き、2年連続で5月の市場を制覇したわけである。以下、2位から6位までは前週と同じ顔ぶれが並んだが、7位にデビューしたのが「パッチギ!LOVE&PEACE」。詳しい数字は発表されていないが、この順位だと興収10億円越えは難しいのではないか。10位にはウィル・フェレル主演の「主人公は僕だった」がランクイン、イナゴのCFで勝負に出た、ヒラリー・スワンク主演の「リーピング」は惜しくも11位であった。振り返れば、ハリウッド映画が3本、その他7本が日本映画といういつものように邦高洋低なシェアとなったが、今週は、ハリウッド勢の威信をかけて「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」が封切りとなる。しかも、公開日を1日繰り上げ、24日の木曜公開という荒技(一応、先行上映ではあるが)。来週の1位は間違いないが、「スパイダーマン3」の数字を上回れるかどうか、日米ともに注目だ。




