マスコミ注目度ランキング : 2007年4月25日~2007年5月1日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

5月8日発表 (毎週火曜日アップデート) 4月25日~5月1日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 バベル ギャガ 2007年4月28日 22 41.2
2 スパイダーマン3 ソニー 2007年5月1日 14 26.9
3 HERO 東宝 2007年9月8日 7 24.4
4 三本木農業高校馬術部 東映 08年秋 6 16.6
5 ゲゲゲの鬼太郎 松竹 2007年4月28日 12 15.3
6 あしたの私のつくり方 日活 2007年4月28日 10 14.6
7 フランドル アルバトロス 2007年4月28日 6 12.2
8 ラブソングができるまで ワーナー 2007年4月21日 4 11.0
9 俺は、君のためにこそ死ににいく 東映 2007年5月12日 6 10.6
10 東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン 松竹 2007年4月14日 4 10.3

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「バベル」毀誉褒貶の首位。「ドラえもん」中国へ

首位は堂々の「バベル」、まずは作品評から。「構成が見事」だが「内容は極めて重く、濃い」(読売)、物語を「確かな描線で描き出す」が「多分に悲観的」(毎日)、「作劇も秀逸」(東京)と見応え十分。また耳の不自由な人向けの日本語字幕版が4万人の署名で実現したことを朝日新聞が伝えた。駄目押しが、例の点滅シーンによる観客の体調不良。被害は名古屋から全国に広がり、一般紙も朝夕刊で報じる騒ぎに。日本人は繊細? 2位はシリーズの集大成「スパイダーマン3」。「ドラマもアクションもてんこ盛りの2時間19分」「全く飽きさせないが、少々あわただしい」(読売)、「若さの衝突、空中を滑るような飛翔感、淡い恋の彩り」(朝日)、「復讐の無意味さのテーマは深い」「かなりのB級度」(毎日)、「定番のヒーロー物語に留まらず、米社会の雰囲気を巧みに盛り込む」(産経)と「赦し」が主題に。「HERO」は釜山ロケのレポート。キムタクと共演のイ・ビョンホンは英語で意思疎通、松たか子も加わり重要なシーンとか。4位「三本木農業高校」は既報だが長渕剛の長女、文音さん女優デビューにして主演作。青森・十和田にある高校で行われた撮影の模様が公開。来年1月まで四季を追うという。ブリュノ・デュモン監督のカンヌ・グランプリ受賞作「フランドル」が7位。「監督はおそろしいほどの凄腕(略)『父親たちの星条旗』に匹敵する」(日経)、「人間を問うということで強烈な個性を生み出す」「勇気ある一作」(朝日)「過酷な世界」(読売)。\n\n圏外で各紙が報じたのが「ドラえもん」の中国初上映。作品は「のび太の恐竜2006」で、7月から35都市で公開される。一方、その中国では海賊版の氾濫で映画興行ビジネスの見通しが暗いことを日経新聞が。05年に劇場に行った北京市民は12%程度。理由は入場料の高さだという。

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