マスコミ注目度ランキング : 2007年3月14日~2007年3月20日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

3月27日発表 (毎週火曜日アップデート) 3月14日~3月20日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 ハッピーフィート ワーナー 2007年3月17日 12 19.9
2 崖の上のポニョ 東宝 08年夏 10 19.8
3 フランシスコの2人の息子 ギャガ 2007年3月17日 7 14.2
4 ナイトミュージアム フォックス 2007年3月17日 10 13.2
5 デジャヴ ブエナビスタ 2007年3月17日 7 11.3
6 キトキト! シネカノン 2007年3月17日 11 9.7
7 蟲師 東芝 2007年3月24日 4 9.6
8 サン・ジャックへの道 クレスト 2007年3月10日 3 8.0
9 ステップ・アップ エイベックス/松竹 2007年3月17日 6 7.5
10 アンフェア the movie 東宝 2007年3月17日 9 7.4

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■オスカー受賞「ハッピー」首位、ジブリ新作「ポニョ」が2位でアニメが上位に

天才的なステップを誇るペンギンを描いたアカデミー受賞アニメ「ハッピーフィート」が首位。「実写を思わすリアルなCG」(東京)と、プロダンサーの動きをトレースした「2万5000羽が歌って踊る光景は、ただ、ただ、圧巻」(読売)、さらに「南極までゴミだらけにした人間たちへの批判」(日経)とエコまで取り込み人気に。僅差の2位はスポーツ紙だけでなく、全一般紙までもが朝刊で扱った宮崎駿の新作。5歳の少年と金魚姫ポニョの交流を描いた宮崎版「人魚姫」。監督が独自に創作、長男の吾朗氏への懺悔を口にするなど監督の半生が反映。ブラジルで大ヒットした3位「フランシスコの2人の息子」は、実在の兄弟ミュージシャンの半生を描いた感動の実話。「メロドラマとリアリズムのバランスがとれた」(日経)、「家族について思いを馳せられる」(毎日)、「愛すべき小品」(読売)。4位は全米で大ヒット、こちらも父と息子がテーマのCGコメディ「ナイトミュージアム」。「親子で楽しめる」(東京)、「ベン・スティラーのはまり役」(日経)、「賑やかで楽しいファンタジー」(読売)とまずまず。6位「キトキト!」は大竹しのぶの型破りな母親役に各紙が一票、大友克洋監督の話題作「蟲師」は、視点を変えれば「退屈さは陶酔に転じる」(共に毎日)作品だ。\n\n圏外では産経新聞が「知はうごく」と題し、日本の映像コンテンツについての連載を。DVや動画投稿などデジタル技術革新、ジャパニメーションの今後、邦画ブームの背景などをレポート。官民主導によって内容の平板化を危ぶむ声も。また、地方でのシネコン普及に伴い公開されなくなったミニシアター作品を、自らの手で上映するコミュニティシネマの運動を読売新聞が。興行もロングテールか。

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