- 2007年1月30日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | それでもボクはやってない | 東宝 | 2007年1月20日 | 12 | 32.5 |
| 2 | ディパーテッド | ワーナー | 2007年1月20日 | 18 | 28.0 |
| 3 | エレクション | 東京テアトルほか | 2007年1月20日 | 9 | 21.7 |
| 4 | マリー・アントワネット | 東宝東和/東北新社 | 2007年1月20日 | 12 | 16.8 |
| 5 | 不都合な真実 | UIP | 2007年1月20日 | 7 | 14.2 |
| 6 | 幸せのちから | ソニー | 2007年1月27日 | 12 | 10.5 |
| 7 | ふぞろいな秘密 | ― | 07年夏 | 4 | 9.2 |
| 8 | 僕は妹に恋をする | 東芝 | 2007年1月20日 | 8 | 9.1 |
| 9 | 魂萌え! | シネカノン | 2007年1月27日 | 4 | 8.9 |
| 10 | バベル | ギャガ | 07年GW | 7 | 8.5 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「それボク」先週2位から首位へ。南京映画、日本側も製作へ
先週の2位から首位を獲得した「それボク」。朝日新聞が「一般向け知的エンターテインメント作品として最高度の質」「監督の志の高さと勇気に拍手」と賛辞も最高度。他紙も「その“人間悲劇”は、やはり魅力的」「監督の手腕、恐るべし」(読売)、「一級の娯楽作」「2時間23分を一気に見せ切る」(毎日)、「硬いテーマだが硬さを感じさせず」(東京)と最大級。2位はディカプリオの来日で話題の「ディパーテッド」。香港映画のリメイクだが、「迷えるスパイ、宗教的視点で追う」(東京)スコセッシ監督、「オリジナルより複雑、かつ巧妙」だが「所々にほころび」(産経)あり、「オリジナルのファンには物足りないか」(日経)も知れないが「別世界の出来事」(読売)と割り切ることも必要か。3位は香港を代表するジョニー・トー監督の新作。「新世代の仁義なき男たち」(朝日)の抗争を描くが「銃声がひびく場面すらない」(同)なかに「押さえたリアルな暴力が重苦しい迫力」(日経)「業につかれた人間たちの狂気と悲哀」(読売)が浮き彫りになった「すごい映画だ」(毎日)。「アントワネット」は「お嬢様流の可憐なしたたかさが満開」(日経)、「自分探しをするマリー像は見ていて新鮮」(東京)。衣装や料理展など関連イベントも満開。社会面を賑わした「不都合」と「幸せのちから」。特に後者はウィル・スミスが安倍首相と「再チャレンジ」会談。\n\n圏外ではゆうばり映画祭復活の報。今年限定ではあるが話題作「バベル」などが上映。70年目を迎える今年、南京事件を描く作品が次々に公開されるが、その中の1本「南京」がサンダンス映画祭でついに上映。一方、日本でもドキュメンタリー作品「南京の真実」の製作が発表、年内の公開を目指していることを産経新聞が報じている。




