マスコミ注目度ランキング : 2006年12月27日~2007年1月2日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2007年1月9日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

1月9日発表 (毎週火曜日アップデート) 12月27日~1月2日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 硫黄島からの手紙 ワーナー 2006年12月9日 8 15.1
2 大奥 東映 2006年12月23日 4 10.4
3 犬神家の一族 東宝 2006年12月16日 4 9.0
4 どろろ 東宝 2007年1月27日 3 6.0
5 ダーウィンの悪夢 ビターズ・エンド 2006年12月23日 3 5.1
6 それでもボクはやってない 東宝 2007年1月20日 2 5.0
6 ディパーテッド ワーナー 2007年1月20日 2 5.0
6 リトル・ミス・サンシャイン フォックス 2006年12月23日 2 5.0
9 蒼き狼 地果て海尽きるまで 松竹 2007年3月3日 1 4.0
9 西遊記 東宝 2007年7月14日 1 4.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「硫黄島」再浮上。07年最注目作は「どろろ」?

正月休みに入り、ニュースネタも一段落のこの週、首位は再び「硫黄島」が奪還。社説や様々なコラムで取り上げられた他、安倍首相と一族が、大晦日の朝に六本木で鑑賞したというのが象徴的。2位「大奥」はフジ系列の媒体3紙が全面バックアップした結果。ビジネスアイは「絵島生島事件」の解説までと懇切丁寧。元日の朝日新聞に新藤兼人監督との対談が掲載された市川崑監督の「犬神家」が3位。共に90歳超ながらも、そのかくしゃくぶりに敬服。その朝日が「白身フライ 生態系壊す?」と題して扱った「ダーウィン」が5位。タンザニア大使の上映抗議も、逆に話題を盛り上げる形に。余談だが同紙は元日の社説で「不都合の真実」にも触れており、ドキュメンタリー作品に注目している。以下「どろろ」「ディパーテッド」「蒼き狼」「西遊記」は、来年の期待作として各紙が取り上げた。中でも「どろろ」への言及が目立つ。\n\n圏外では、来年が70年目を迎える日中戦争を見据え、南京事件をテーマにした映画が3本公開されることについてを上海からレポート。南京にある「虐殺記念館」は改装工事も終わり3倍の広さに拡張、反日デモの再燃も危惧される。だが娯楽作品になじんだ中国の観客からみると、映画への関心の高さは今ひとつとか。

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