- 2006年12月26日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 硫黄島からの手紙 | ワーナー | 2006年12月9日 | 19 | 45.9 |
| 2 | 大奥 | 東映 | 2006年12月23日 | 13 | 31.2 |
| 3 | 犬神家の一族 | 東宝 | 2006年12月16日 | 17 | 26.3 |
| 4 | そのときは彼によろしく | 東宝 | 07年初夏 | 6 | 16.1 |
| 4 | バベル | ギャガ | 07年GW | 16 | 16.1 |
| 4 | 武士の一分 | 松竹 | 2006年12月1日 | 10 | 16.1 |
| 7 | ライアンを探せ! | ブエナビスタフ | 2006年12月16日 | 12 | 14.3 |
| 8 | エラゴン/遺志を継ぐ者 | ォックス | 2006年12月16日 | 13 | 12.5 |
| 9 | あるいは裏切りという名の犬 | アスミック | 2006年12月16日 | 9 | 12.1 |
| 9 | 憑神 | 東映 | 07年初夏 | 6 | 12.1 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「硫黄島」V2。長澤まさみ、妻夫木聡がそれぞれ新作
「硫黄島」が首位。2週連続首位は「ダヴィンチ・コード」以来。朝日の映画評では「これはもう単なる戦争映画ではない」と手放しで。また各紙とも編集・解説委員や識者による特集に加え、ゴールデングローブ賞(以下GG賞)のノミネート速報、さらには小笠原観光協会に「硫黄島ツアー」の問い合わせが殺到していることをスポーツニッポンが。ようやく完成の2位「大奥」は披露試写。主演の仲間由紀恵が「いじめられて快感」と過激で微妙なコメント。3位は「犬神家」。「古色蒼然」(毎日)、「既視感は否定できない」(読売)とあるが、昨今の日本映画がとても敵わない映像美は健在。初日舞台挨拶では監督始めキャストも勢揃い、例の逆さ2本足も登場し大いに盛り上がった。4位「そのときは~」は長澤まさみの最新作で本人登場による製作発表。堂々たる女優の貫禄。詳しくはこちら。5位「バベル」は菊池凛子のGG賞助演女優賞ノミネートの報。7位「武士の一分」はキムタクが日本アカデミーを辞退。賞レースには参加しない方針とのこと。来年の映画版「HERO」も同様か。9位「あるいは~」はおすぎ絶賛コメントを出した仏製犯罪映画。「演出力が賞賛に値する」(日経)の一方、「サービス精神がちょっと過剰」(読売)との意見。「憑神」は「鉄道員」の浅田次郎と降旗康男コンビが再タッグ。主演は妻夫木聡。\n\n圏外では東京新聞の社説が周防正行監督作「それでもボクはやってない」を取り上げ、来る裁判員制度を含めた日本の司法における問題点を浮き彫りに。また、南京事件を取材し全米でベストセラーとなったアイリス・チャンの「レイプ・オブ・南京」が米英中合作で映画化。監督は「トゥームレイダー」「コン・エアー」のサイモン・ウェスト。




