マスコミ注目度ランキング : 2006年11月29日~2006年12月5日 トップ10速報

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映画トップ > 興行ランキング > 注目度ランキング : 2006年12月12日更新

ランキング

マスコミ注目度ランキング

12月12日発表 (毎週火曜日アップデート) 11月29日~12月5日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 武士の一分 松竹 2006年12月1日 19 47.9
2 007/カジノ・ロワイヤル ソニー 2006年12月1日 12 19.3
3 硫黄島からの手紙 ワーナー 2006年12月9日 8 16.0
4 イカとクジラ ソニー 2006年12月2日 7 12.3
5 赤い鯨と白い蛇 東北新社ほか 2006年11月25日 3 9.5
6 ありがとう 東映 2006年11月25日 5 9.1
7 王の男 角川ヘラルド 2006年12月9日 4 8.3
8 Mr.ソクラテス エスピーオー 2006年12月2日 6 7.3
9 敬愛なるベートーヴェン 東北新社 2006年12月9日 6 6.4
10 ファミリー ソニー 2006年12月2日 6 6.3

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「武士の一分」満を持して首位。実相寺監督死去

12月1日「映画の日」に封切られた「武士の一分」が、先週より1ランク上がって見事首位に。平日の初日で競合作品がないこともあり、舞台挨拶は各スポーツ紙とも格別の扱いに。また、一般紙の映画評も出揃った。主演の木村拓哉へは「キムタク真剣勝負」(産経)、「鬼気迫る」(東京)、「悽愴の気」「すごみを増していく」(毎日)と好評。「温かい笑いと情の映画」(朝日)、「悲壮、崇高の域にはいま一歩」(毎日)と軽やかさ重視か。おすぎがメロメロのダニエル・クレイグ主演「カジノ・ロワイヤル」が2位。「甘美なやるせなさが素晴らしい」(日経)、「純朴な6代目には大いに好感」(東京)、「人間ボンドの振る舞いに心が揺さぶられた」(読売)と合格点。また、動揺するヒロインを気遣うシャワー・シーン(?)を日経新聞と読売新聞が絶賛。3位「硫黄島」はスポニチ紙で短期集中連載、またフジのドラマなど便乗企画も多く登場。「イカとクジラ」は離婚の家庭を描いた米の不思議な味わいのドラマ。「可笑しさと切なさを絶妙に」(日経)、「脚本が至って秀逸」「演出も見事」(朝日)とポイント高し。香川京子久々の主演作「赤い鯨と白い蛇」は今週もランクイン。\n\n圏外では朝日新聞「銀の森」は奥田瑛二監督作「長い散歩」。老人と幼女のロードムービーで「難点を挙げればいくつもある」が、それ以上に主演の2人に「深く心を動かされる」映画だと語っている。またまた「06年は邦洋のシェアが逆転か?」という話題は日経新聞。いつぞやのペナントレースではないが最終試合までもつれそう。「硫黄島」と「大奥」の行方次第か。訃報では実相寺昭雄監督。69歳。遺作は「シルバー假面」の1エピソード。最近の商社による映像事業進出については朝日新聞。住商が邦画の出資とシネコン経営、三菱がアニメの投資ファンドと著しい。これまで商社が参入したケースはあるが、今回はかなりガッチリとか。

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