- 2006年10月31日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 地下鉄(メトロ)に乗って | ギャガ/松竹 | 2006年10月21日 | 17 | 20.7 |
| 2 | 武士の一分 | 松竹 | 2006年12月1日 | 8 | 19.4 |
| 3 | 父親たちの星条旗 | ワーナー | 2006年10月28日 | 13 | 17.3 |
| 4 | 大奥 | 東映 | 2006年12月23日 | 7 | 15.8 |
| 5 | スネーク・フライト | ムービーアイ | 2006年10月21日 | 10 | 13.6 |
| 6 | サイドカーに犬 | ビターズ・エンド | 07年秋 | 3 | 13.3 |
| 7 | 天使の卵 | 松竹 | 2006年10月21日 | 14 | 12.3 |
| 8 | 手紙 | ギャガ | 2006年11月3日 | 10 | 10.8 |
| 9 | 悪夢探偵 | ムービーアイ | 2007年1月13日 | 8 | 10.7 |
| 10 | 上海の伯爵夫人 | ワイズポリシー | 2006年10月28日 | 4 | 9.3 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「地下鉄に乗って」が首位。「映画監督って何だ!」って何だ?
浅田次郎原作「地下鉄に乗って」が首位。だが、「活字と映像は別物」(東京)、「感情移入が非常に難しかった」(毎日)、「違和感が残る」(日経)、「小説ほど感銘がない」(読売)と横並びで厳しい評価。東京国際映画祭の前夜祭作品「武士の一分」は、プレミアに山田洋次、木村拓哉らが登場して第2位に。同じジャニーズKAT-TUNのメンバー脱退問題に対するコメントが注目を集めた。イーストウッド監督作「父親たちの星条旗」も、日本側キャストが登場した映画祭でのプレミアを受けてのもの。また、ブッシュ批判を披露した監督のパリでのコメントを朝日新聞が取り上げている。「大奥」はフジテレビ系の女子アナのコスプレ集合写真がスポーツ紙で。動物パニックもの「スネーク・フライト」は「ここまでやるか」(読売)、「お色気、笑いありのB級」(日経)とマニアのツボはしっかり。が、「熱狂せよ」(東京)はホメ過ぎ? 「サイドカーに犬」は竹内結子1年ぶりの復帰作で、撮影現場の模様が一部スポーツ紙に。愛人役を演じる竹内はロードレーサーを乗り回し、喫煙や殴り合いのシーンもありと型破りなイメージ。原作は長嶋有、監督は根岸吉太郎。「手紙」は沢尻エリカのインタビューなど、毎日新聞のシナジー展開が「日本沈没」につづいて続行中。\n\n圏外では8ミリフィルム「シングル8」の販売が07年3月、現像も08年で終了することが発表され、映画関係者が「存続させる会」を結成。「映画監督って何だ!」の公開に合わせ、映画監督と著作権の関係を読売新聞と東京新聞が特集記事。権利獲得の背景にあるものは何だ。




