- 2006年10月24日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブラック・ダリア | 東宝東和 | 2006年10月14日 | 10 | 27.2 |
| 2 | サンキュー・スモーキング | フォックス | 2006年10月14日 | 7 | 18.2 |
| 3 | 父親たちの星条旗 | ワーナー | 2006年10月28日 | 6 | 15.4 |
| 4 | トンマッコルへようこそ | 日活 | 2006年10月28日 | 12 | 14.6 |
| 5 | 地下鉄(メトロ)に乗って | ギャガ | 2006年10月21日 | 4 | 13.5 |
| 6 | 16ブロック | ソニー | 2006年10月14日 | 8 | 10.8 |
| 7 | 大奥 | 東映 | 2006年12月23日 | 11 | 10.7 |
| 8 | ハリヨの夏 | 葵プロモーション | 2006年10月14日 | 8 | 9.6 |
| 9 | フラガール | シネカノン | 2006年9月23日 | 6 | 9.3 |
| 10 | 幸福のスイッチ | 東京テアトル | 2006年10月14日 | 9 | 7.2 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「ブラック・ダリア」がトップ。台湾で戦前アニメ「のらくろ」発掘
デ・パルマの新作「ブラック・ダリア」が一般紙全紙に露出して首位。「周到な演出」(読売)、「重厚な作品」(産経)、「燻(いぶ)し銀のようにシブい」(日経)との一方、「行儀が良すぎる」(朝日)、「ついていくのに少々疲れた」(東京)、「謎解きへの過度な期待は禁物」(毎日)と釘刺す声も。2位は流行のドキュメンタリー風だがれっきとした劇映画。タバコ業界の宣伝マン役を敬虔なモルモン教徒の俳優アーロン・エッカートが演じること自体が風刺そのもの、とは朝日新聞。ほかにもエッカートは「巧みな弁舌と魅力的な容姿」(読売)、「潔いアンチ・ヒーロー」(東京)と好評。監督はアイバン・ライトマンの息子ジェイソン・ライトマン。イーストウッドの新作「父親たちの星条旗」は10日にロスでプレミアを実施、製作を手がけたスピルバーグも現れ豪華な顔合わせの2ショットに。おすぎがCMををつとめる「トンマッコルへようこそ」は、韓国のコメディエンヌ・ヘリョンと長嶋一茂による試写会を開催するなどあの手この手。渋く好評なのが「16ブロック」。「胸がすく」(日経)、「見応えある」(東京)、「駆け引きに妙」(読売)となかなか。フジテレビの正月映画「大奥」は同局系列の女子アナ31人がエキストラ出演。サンケイスポーツの巨大記事が心にしみる。\n\n圏外では「ローマの休日」「シェーン」の廉価版DVD裁判で敗訴が続いたパラマウントが差し止め申請を取り下げ。理由は「負け続けるリスクの回避」と「次期戦略」のため。また、戦前に製作された日本映画168点が台湾で発見、修復されたものがネットにアップ中。リストには当時の台湾を撮影した記録映画等のほかに「のらくろ」などのアニメも!




