- 2006年10月17日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | めぐみ/引き裂かれた家族の30年 | ギャガ | 2006年11月25日 | 12 | 27.1 |
| 2 | ワールド・トレード・センター | UIP | 2006年10月7日 | 12 | 23.9 |
| 3 | NANA2 | 東宝 | 2006年12月9日 | 8 | 15.6 |
| 4 | ザ・センチネル/陰謀の星条旗 | フォックス | 2006年10月7日 | 8 | 12.5 |
| 5 | 旅の贈りもの0:00発 | パンドラ | 2006年10月7日 | 12 | 12.2 |
| 6 | マーダーボール | クロックワークス | 2006年10月7日 | 6 | 11.2 |
| 7 | いちばんきれいな水 | アミューズソフト | 2006年10月7日 | 12 | 9.5 |
| 8 | 夜のピクニック | ムービーアイ | 2006年9月30日 | 4 | 9.1 |
| 9 | ブラック・ダリア | 東宝東和 | 2006年10月14日 | 3 | 9.0 |
| 10 | チャーミング・ガール | ユナイテッド | 2006年10月7日 | 4 | 6.6 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■拉致問題映画「めぐみ」が首位。文化庁、アニメの歴代1位に「エヴァ」
首位は米映画「めぐみ」。横田めぐみさん42歳の誕生日にあたる5日に合わせ監督が来日、スポーツ紙、一般紙がこぞって取り上げた。同日の試写会では映画の主役であるご両親の茂さん早紀江さんも登場、拉致問題解決を訴えた。作品は真実を伝える一方、ご夫妻のプライベートにも踏み込んでおり、日本のマスコミとは違った角度から拉致を描いている。2位も社会派「ワールド・トレード・センター」。題名通り、9・11その日に倒壊したビルに閉じ込められた2人の港湾警察官を通して事件を描いた。刺激的な作風で知られるオリバー・ストーン監督には珍しく今回は警官と家族に焦点、「シンプルで深い感動」(朝日)、「がれき下の声、リアルに」(読売)と高い評価だが、感動に終止した構成に「米国だけが被害者か、という疑問を突いてくれると期待したが」(毎日)という意見も。いずれにしろ9・11銘柄は今が旬。「NANA2」は製作会見が行われ、主役の中島美嘉以外のキャストが大幅入れ替え、「原作と演じる俳優陣にギャップが出てくる」という理由から、映画化はこれで打ち切りになることが発表。「ザ・センチネル」はキーファー・サザーランド主演の政治サスペンス。「24」便乗感は強いがそれなりに楽しめるとの声多し。\n\n圏外のニュースいくつか。空席だった東京国際映画祭の審査委員長に「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督が就任。著作権53年問題で「シェーン」にも激安DVDに合法との判断。来年の夕張で「JCF学生映画祭」の開催が決定。\n\n文化庁メディア芸術祭実行委員会が選出した「芸術100選」において、アニメ部門で「エヴァンゲリオン」が歴代1位を獲得。




